【温泉部:★★★☆☆】休暇村 乳頭温泉郷(秋田)
休暇村 乳頭温泉郷(秋田) 日本各地に安く泊まれる休暇村が乳頭温泉郷にあるので「休暇村 乳頭温泉郷」に行ってきた。 昔は「国民休暇村」という名称になっていたが、2001年に「休暇村」に名称が変わったようだ。 「休暇村」も…
特徴ある温泉を求めて!
温泉部休暇村 乳頭温泉郷(秋田) 日本各地に安く泊まれる休暇村が乳頭温泉郷にあるので「休暇村 乳頭温泉郷」に行ってきた。 昔は「国民休暇村」という名称になっていたが、2001年に「休暇村」に名称が変わったようだ。 「休暇村」も…
温泉部㊙乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(秋田) 日本秘湯を守る会の乳頭温泉と言えばここ、乳頭温泉郷で最も古い「鶴の湯温泉」に行ってきた。 こちらの宿は旅行会社のサイトやインターネットでの予約は受け付けておらず、宿泊予約は電話のみ。 7…
温泉部㊙国見温泉 石塚旅館(岩手) 標高約850mにあり、江戸時代から薬師の湯と呼ばれた、日本秘湯を守る会の会員で、冬季は閉鎖している「国見温泉 石塚旅館」に行ってきた。 こちらの営業は5月中旬~11月初旬と冬季は閉鎖されてい…
温泉部山根温泉 べっぴんの湯(岩手) 東北では珍しい強アルカリ性のお湯の「山根温泉 べっぴんの湯」に行ってきた。 東北で強アルカリ性が思いつくのは、大船渡近くにある「しゃくなげの湯っこ 五葉温泉」ぐらい。 建物の老朽化により改…
温泉部金田一温泉 仙養舘(岩手) 「座敷わらし」が遊びに来ると言われている金田一温泉の「仙養舘」に行ってきた。 金田一温泉の「座敷わらし」で有名なのは「緑風荘」らしいが、一人では宿泊の予約を受け付けていないようだ。 ただ、「緑…
温泉部金田一温泉 カダルテラス金田一(岩手) 2019年3月まで営業していた温泉施設「ゆうゆうゆーらく」の跡地に、2022年3月にOPENした「カダルテラス金田一」に行ってきた。 「カダルテラス」の「カダル(語る)」は、二戸地…
温泉部金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
温泉部奥中山高原温泉 煌星の湯(岩手) 冬はスキー客でにぎわう奥中山高原温泉の「煌星の湯(きらぼしのゆ)」に行ってきた。 少し離れた場所に「朝朱の湯(あさあけのゆ)」もあるが、今回は「煌星の湯(きらぼしのゆ)」の日帰り入浴で行…
温泉部新玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯が楽しめる「新玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「玉川温泉」と同じだが、「玉川温泉」よりもリゾート的な雰囲気をプラスした宿。 「玉川温泉」…
温泉部玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯を楽しめる「玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「新玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「新玉川温泉」と同じだが、「新玉川温泉」よりも昔ながらの温泉場・湯治を味わえる宿。 10年ぐ…
温泉部㊙藤七温泉 彩雲荘(岩手) 標高約1,400mに位置する日本秘湯を守る会の会員の「藤七温泉 彩雲荘」に行ってきた。 ここは冬季は休業しており、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 また、湯床から温泉が湧き出る温泉で、泥湯…
温泉部㊙源泉・秘湯の宿 ふけの湯(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「源泉・秘湯の宿 ふけの湯」に行ってきた。 ここは冬季は閉鎖しており、毎年4月下旬~11月上旬までの営業。 なかなか良い趣の温泉宿。 日本秘湯を守る会の宿にいく…
温泉部後生掛温泉(秋田) 泥湯もあり、湯治もできる「後生掛温泉」に行ってきた。 ここは昔、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と言われているように、温泉が諸病に効果があるで知られている温泉。 宿は、一般客用の旅館部と湯治客用の湯治…
温泉部志張温泉元湯(秋田) 2008年5月に一度、営業を終了した後、2011年6月に再開した「志張温泉元湯」に行ってきた。 ここの温泉は、ゲルマニウムを含む弱アルカリ性重曹泉で非常に珍しく、八幡平温泉郷の中ではここだけとの事。…
温泉部㊙湯の沢湯本 杣温泉旅館(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「湯の沢湯本 杣温泉旅館」に行ってきた。 八幡平の方から行ったので、結構長い距離の山道を走って、ようやく到着。 山奥にポツンとある温泉宿。 右側には露天風呂がある…
温泉部黄金崎 不老ふ死温泉(青森) 青森には2ヵ所ある「不老不死温泉」のうちの「黄金崎 不老ふ死温泉」に行ってきた。 もう1ヵ所は、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」。 こちらの黄金崎の方は「不老不死」を「不老ふ死」とひらが…