【温泉部:★★★☆☆】後生掛温泉(秋田)
後生掛温泉(秋田) 泥湯もあり、湯治もできる「後生掛温泉」に行ってきた。 ここは昔、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と言われているように、温泉が諸病に効果があるで知られている温泉。 宿は、一般客用の旅館部と湯治客用の湯治…
気分をリフレッシュ!
後生掛温泉(秋田) 泥湯もあり、湯治もできる「後生掛温泉」に行ってきた。 ここは昔、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と言われているように、温泉が諸病に効果があるで知られている温泉。 宿は、一般客用の旅館部と湯治客用の湯治…
志張温泉元湯(秋田) 2008年5月に一度、営業を終了した後、2011年6月に再開した「志張温泉元湯」に行ってきた。 ここの温泉は、ゲルマニウムを含む弱アルカリ性重曹泉で非常に珍しく、八幡平温泉郷の中ではここだけとの事。…
㊙湯の沢湯本 杣温泉旅館(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「湯の沢湯本 杣温泉旅館」に行ってきた。 八幡平の方から行ったので、結構長い距離の山道を走って、ようやく到着。 山奥にポツンとある温泉宿。 右側には露天風呂がある…
黄金崎 不老ふ死温泉(青森) 青森には2ヵ所ある「不老不死温泉」のうちの「黄金崎 不老ふ死温泉」に行ってきた。 もう1ヵ所は、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」。 こちらの黄金崎の方は「不老不死」を「不老ふ死」とひらが…
羽州路の宿 あいのり(青森) 「赤湯」で有名な「羽州路の宿 あいのり」に行ってきた。 ここは無色透明な「単純温泉」と炭酸泉で鉄分多めの「赤湯」が楽しむことが出来る。 受付におじちゃんがなかなか面白い人。 東京から温泉巡り…
古遠部温泉(青森) 青森の下の方で「トド寝」が有名な「古遠部温泉」に行ってきた。 ここの温泉は愛好家が多いが、経営者が高齢で2023年に後継者がおらず廃業を考えたが、息子さんが継いで廃業の危機を乗り越えた温泉。 まだ経営…
ランプの宿 青荷温泉(青森) 客室にランプを使っている「ランプの宿 青荷温泉」に行ってきた。 ここは標高400mの山間にあり、青荷温泉にはここの1軒しか宿がなく、幹線道路から長い山道を走り、山を一つ越して、ようやく到着す…
酸ヶ湯温泉旅館(青森) 青森と言えば「酸ヶ湯」、豪雪地帯で冬の積雪量がニュースになる「酸ヶ湯」、ヒバ千人風呂と言えば「酸ヶ湯」の「酸ヶ湯温泉旅館」に行ってきた。 ブログを始める前に何度か来たことがあるが、すべて日帰り入浴…
みちのく深沢温泉(青森) 未だに休業中の「ぬぐだまりの里」の近くにある「みちのく深沢温泉」に行ってきた。 この辺りは、スキーシーズンには結構、にぎわうらしい。 建物の中に入ってみるとびっくり。 「日本昔ばなし」に出て来そ…
蔦温泉旅館(青森) アントニオ猪木のお墓が近くにある「蔦温泉旅館」に行ってきた。 ここは、浴槽の底からぽこぽこと湧き上がる「足下自噴」。 建物の周辺には、登山口があるので売店や公衆便所があった。 親切にも「アントニオ猪木…
谷地温泉(青森) ブログを始める前に一度、宿泊で利用したことがある、日本三大秘湯の一つ、「谷地温泉」に行ってきた。 ちなみに日本三大秘湯は↓。 ここは、浴槽の底からぽこぽこと湧き上がる「足下自噴」と、泉質の異なる2種類の…
㊙元湯 猿倉温泉(青森) 日本秘湯を守る会の会員の「元湯 猿倉温泉」に行ってきた。 この宿は、冬季閉鎖となり、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 湧き出る温泉は、奥入瀬渓流温泉や星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルに供給され…
平舘 不老不死温泉(青森) 青森に2ヵ所ある「不老不死温泉」のうち、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」に行ってきた。 この「平舘 不老不死温泉」は、津軽半島では最古の温泉との事。 って言っても、津軽半島にはそんなに温泉…
川湯温泉 お宿欣喜湯 別邸 忍冬(北海道:川湯) 昭和8年創業の老舗旅館旧「川湯温泉 川湯第一ホテル 忍冬」を改装して、2021年4月にリニューアルオープンした「お宿欣喜湯 別邸 忍冬」に行ってきた。 リニューアルしてい…
川湯温泉 ホテルパークウェイ(北海道:川湯) 川湯温泉駅近くにある「ホテルパークウェイ」に行ってきた。 ここのホテルは、自家源泉で養殖された「摩周鯛(ティラピア)」料理が自慢との事。 養殖しているところを見てみたかったが…
湯之元温泉(宮崎) 天孫降臨の神話の里として知られている宮崎県高原町にある「湯之元温泉」に行ってきた。 こちらは鉄分を多く含む炭酸泉が楽しめとの事。 近くには「極楽温泉 匠の宿」があるので、違いを比べてみるのも良い。 受…