【温泉部:★★★★☆】羽州路の宿 あいのり(青森)
羽州路の宿 あいのり(青森) 「赤湯」で有名な「羽州路の宿 あいのり」に行ってきた。 ここは無色透明な「単純温泉」と炭酸泉で鉄分多めの「赤湯」が楽しむことが出来る。 受付におじちゃんがなかなか面白い人。 東京から温泉巡り…
特徴ある温泉を求めて!
青森県羽州路の宿 あいのり(青森) 「赤湯」で有名な「羽州路の宿 あいのり」に行ってきた。 ここは無色透明な「単純温泉」と炭酸泉で鉄分多めの「赤湯」が楽しむことが出来る。 受付におじちゃんがなかなか面白い人。 東京から温泉巡り…
温泉部古遠部温泉(青森) 青森の下の方で「トド寝」が有名な「古遠部温泉」に行ってきた。 ここの温泉は愛好家が多いが、経営者が高齢で2023年に後継者がおらず廃業を考えたが、息子さんが継いで廃業の危機を乗り越えた温泉。 まだ経営…
温泉部ランプの宿 青荷温泉(青森) 客室にランプを使っている「ランプの宿 青荷温泉」に行ってきた。 ここは標高400mの山間にあり、青荷温泉にはここの1軒しか宿がなく、幹線道路から長い山道を走り、山を一つ越して、ようやく到着す…
温泉部酸ヶ湯温泉旅館(青森) 青森と言えば「酸ヶ湯」、豪雪地帯で冬の積雪量がニュースになる「酸ヶ湯」、ヒバ千人風呂と言えば「酸ヶ湯」の「酸ヶ湯温泉旅館」に行ってきた。 ブログを始める前に何度か来たことがあるが、すべて日帰り入浴…
温泉部みちのく深沢温泉(青森) 未だに休業中の「ぬぐだまりの里」の近くにある「みちのく深沢温泉」に行ってきた。 この辺りは、スキーシーズンには結構、にぎわうらしい。 建物の中に入ってみるとびっくり。 「日本昔ばなし」に出て来そ…
温泉部蔦温泉旅館(青森) アントニオ猪木のお墓が近くにある「蔦温泉旅館」に行ってきた。 ここは、浴槽の底からぽこぽこと湧き上がる「足下自噴」。 建物の周辺には、登山口があるので売店や公衆便所があった。 親切にも「アントニオ猪木…
温泉部谷地温泉(青森) ブログを始める前に一度、宿泊で利用したことがある、日本三大秘湯の一つ、「谷地温泉」に行ってきた。 ちなみに日本三大秘湯は↓。 ここは、浴槽の底からぽこぽこと湧き上がる「足下自噴」と、泉質の異なる2種類の…
温泉部㊙元湯 猿倉温泉(青森) 日本秘湯を守る会の会員の「元湯 猿倉温泉」に行ってきた。 この宿は、冬季閉鎖となり、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 湧き出る温泉は、奥入瀬渓流温泉や星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルに供給され…
温泉部平舘 不老不死温泉(青森) 青森に2ヵ所ある「不老不死温泉」のうち、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」に行ってきた。 この「平舘 不老不死温泉」は、津軽半島では最古の温泉との事。 って言っても、津軽半島にはそんなに温泉…
北海道川湯温泉 お宿欣喜湯 別邸 忍冬(北海道:川湯) 昭和8年創業の老舗旅館旧「川湯温泉 川湯第一ホテル 忍冬」を改装して、2021年4月にリニューアルオープンした「お宿欣喜湯 別邸 忍冬」に行ってきた。 リニューアルしてい…
北海道川湯温泉 ホテルパークウェイ(北海道:川湯) 川湯温泉駅近くにある「ホテルパークウェイ」に行ってきた。 ここのホテルは、自家源泉で養殖された「摩周鯛(ティラピア)」料理が自慢との事。 養殖しているところを見てみたかったが…
温泉部湯之元温泉(宮崎) 天孫降臨の神話の里として知られている宮崎県高原町にある「湯之元温泉」に行ってきた。 こちらは鉄分を多く含む炭酸泉が楽しめとの事。 近くには「極楽温泉 匠の宿」があるので、違いを比べてみるのも良い。 受…
温泉部極楽温泉 匠の宿(宮崎) 天孫降臨の神話の里として知られている宮崎県高原町にある「極楽温泉 匠の宿」に行ってきた。 「極楽温泉」は神武天皇が誕生された際に諸物を洗われたという血捨ノ木川より湧き出た黄金色のにごり湯を泉源に…
温泉部霧島温泉 さくらさくら温泉(鹿児島) 泥湯で泥パックが楽しめるという「さくらさくら温泉 本館」に行ってきた。 泥湯が楽しめるのは、私が知っているのは↓の7ヵ所。 この中で行ったことがあるのは「6.大分県:別府温泉保養ラン…
温泉部霧島湯之谷山荘(鹿児島) 炭酸泉と硫黄泉のミックスした混合泉が楽しめる「霧島湯之谷山荘」に行ってきた。 場所は霧島の周遊道路から外れて山道を進み、行き止まりの手前に宿がある。 対向車とすれ違うにはぎりぎりの道を進むと宿が…
温泉部妙見温泉 田島本館(鹿児島) 妙見温泉で最初に発見された温泉の「田島本館」に行ってきた。 妙見温泉は鹿児島空港から近くアクセスが良いのがいい! 川沿いに建てられた宿、橋からの景色が良い! 駐車場の入り口がどこだか分からず…