【温泉部】【パワスポ部】金田一温泉 緑風荘(岩手)
金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
気分をリフレッシュ!
金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
奥中山高原温泉 煌星の湯(岩手) 冬はスキー客でにぎわう奥中山高原温泉の「煌星の湯(きらぼしのゆ)」に行ってきた。 少し離れた場所に「朝朱の湯(あさあけのゆ)」もあるが、今回は「煌星の湯(きらぼしのゆ)」の日帰り入浴で行…
新玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯が楽しめる「新玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「玉川温泉」と同じだが、「玉川温泉」よりもリゾート的な雰囲気をプラスした宿。 「玉川温泉」…
玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯を楽しめる「玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「新玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「新玉川温泉」と同じだが、「新玉川温泉」よりも昔ながらの温泉場・湯治を味わえる宿。 10年ぐ…
㊙藤七温泉 彩雲荘(秋田) 標高約1,400mに位置する日本秘湯を守る会の会員の「藤七温泉 彩雲荘」に行ってきた。 ここは冬季は休業しており、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 また、湯床から温泉が湧き出る温泉で、泥湯…
㊙源泉・秘湯の宿 ふけの湯(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「源泉・秘湯の宿 ふけの湯」に行ってきた。 ここは冬季は閉鎖しており、毎年4月下旬~11月上旬までの営業。 なかなか良い趣の温泉宿。 日本秘湯を守る会の宿にいく…
後生掛温泉(秋田) 泥湯もあり、湯治もできる「後生掛温泉」に行ってきた。 ここは昔、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と言われているように、温泉が諸病に効果があるで知られている温泉。 宿は、一般客用の旅館部と湯治客用の湯治…
志張温泉元湯(秋田) 2008年5月に一度、営業を終了した後、2011年6月に再開した「志張温泉元湯」に行ってきた。 ここの温泉は、ゲルマニウムを含む弱アルカリ性重曹泉で非常に珍しく、八幡平温泉郷の中ではここだけとの事。…
㊙湯の沢湯本 杣温泉旅館(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「湯の沢湯本 杣温泉旅館」に行ってきた。 八幡平の方から行ったので、結構長い距離の山道を走って、ようやく到着。 山奥にポツンとある温泉宿。 右側には露天風呂がある…
黄金崎 不老ふ死温泉(青森) 青森には2ヵ所ある「不老不死温泉」のうちの「黄金崎 不老ふ死温泉」に行ってきた。 もう1ヵ所は、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」。 こちらの黄金崎の方は「不老不死」を「不老ふ死」とひらが…
羽州路の宿 あいのり(青森) 「赤湯」で有名な「羽州路の宿 あいのり」に行ってきた。 ここは無色透明な「単純温泉」と炭酸泉で鉄分多めの「赤湯」が楽しむことが出来る。 受付におじちゃんがなかなか面白い人。 東京から温泉巡り…
古遠部温泉(青森) 青森の下の方で「トド寝」が有名な「古遠部温泉」に行ってきた。 ここの温泉は愛好家が多いが、経営者が高齢で2023年に後継者がおらず廃業を考えたが、息子さんが継いで廃業の危機を乗り越えた温泉。 まだ経営…
ランプの宿 青荷温泉(青森) 客室にランプを使っている「ランプの宿 青荷温泉」に行ってきた。 ここは標高400mの山間にあり、青荷温泉にはここの1軒しか宿がなく、幹線道路から長い山道を走り、山を一つ越して、ようやく到着す…
酸ヶ湯温泉旅館(青森) 青森と言えば「酸ヶ湯」、豪雪地帯で冬の積雪量がニュースになる「酸ヶ湯」、ヒバ千人風呂と言えば「酸ヶ湯」の「酸ヶ湯温泉旅館」に行ってきた。 ブログを始める前に何度か来たことがあるが、すべて日帰り入浴…
みちのく深沢温泉(青森) 未だに休業中の「ぬぐだまりの里」の近くにある「みちのく深沢温泉」に行ってきた。 この辺りは、スキーシーズンには結構、にぎわうらしい。 建物の中に入ってみるとびっくり。 「日本昔ばなし」に出て来そ…
蔦温泉旅館(青森) アントニオ猪木のお墓が近くにある「蔦温泉旅館」に行ってきた。 ここは、浴槽の底からぽこぽこと湧き上がる「足下自噴」。 建物の周辺には、登山口があるので売店や公衆便所があった。 親切にも「アントニオ猪木…