2026年9月17日(木) 北海道の旅 (3日目/10日間)
北海道の一人旅の3日目。
今日は長万部、洞爺湖、登別、苫小牧を経由して支笏湖の湖畔にある日本秘湯を守る会の宿に泊まる行程。
せっかく登別を通るのだから、「さぎり湯」に立ち寄りたい所だが、時間が無いので素通り。
宿は一人で泊まるプランに夕食付がなかったので、苫小牧でジンギスカンを食べてから宿に向かう。
予定走行距離は、300km。
まずは「銀婚湯」で朝食を食べてと。
朝食は普通だったが、お味噌汁のワカメがうまい!
やはり海が近い所はワカメがうまいな~。
08:10 「㊙上の湯温泉 銀婚湯」を出発
早々にチェックアウトを済ませ、「銀婚湯」を出発。
気温は14℃と低いが日が出ており、まさに秋晴れ状態。
夜中は気温がかなり下がった様で、車には霜が降りた跡があり、フロントガラスは汚い状態・・・。
09:10 「長万部温泉ホテル」に到着
海沿いをゆっくりと走り、「銀婚湯」から約1時間で「長万部温泉ホテル」に到着。
名前の「長万部温泉ホテル」と外観からすると、大したことない宿かと思うが、この辺りはガス井戸と温泉井戸があり、良質な温泉が湧き出る地域。
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
浴槽は小さかったが、かなり良質なお湯だった!
アブラ臭が癖になる塩化物泉だ。
しかも入浴料が¥500-と安いので近くに住んでいたら、家のお風呂は使わず、毎日ここに通ってそうだ。
10:10 「二股らぢうむ温泉」に到着
次は山間の道を進み、道南では有名な「二股らぢうむ温泉」に到着。
ここはラジウム温泉として有名の様だが、泉質が良い温泉でも有名。
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
ここも非常に良かった。
恐るべし、道南!
良質な温泉が多い。
ここは、お湯の表面を酸化したカルシウム成分がびっしりと覆っている。
山間にポツンと宿があり、低い温度に設定された露天風呂からの眺めが良く、石灰華ドームを眺めながらいつまでも浸かってしまう。
12:00 「しおさい」に到着
次は豊浦海浜公園にある「しおさい」に到着。
「しおさい」に来る途中には、日本一の秘境駅の「小幌駅」があるので立ち寄ってみたかったが、車を止めて結構歩くようなので断念。
いつかは電車で「小幌駅」を訪ねてみよう。
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
大した事ないと思っていたが、泉質はなかなか良かった。
泉質よりも驚いたのは、さすが北海道と言った感じでとにかく広い事!
駐車場も広ければ、建物内も広く、浴室も広い!
しかも人が少なかったので、存分に満喫できた感じ。
営業時間も長いので、旅の休憩場所としては絶好の場所だ。
13:00 「道の駅 あぷた」に到着
そろそろお腹が空いた時間なので食べ物屋を探していたが、良さそうなところがない・・・。
漁港があるので近くには海鮮物のお店があるかと思っていたが、なさそうなので道の駅で昼食をとることにした。
↓↓↓その時の感想は「グルメB級部」↓↓↓
良く観光地にある、名物を入れた食事だろうと高を括っていたが、いやいや、レベルが高かった。
「ホタテカレー」の揚げたホタテは旨味がギュッとしており、ルーにもホタテが入っており、ホタテの旨味が感じる、なんともレベルの高いカレーだった。
北海道の普通レベルは、非常に質が高いな。
13:50 「久保内ふれあいセンター」に到着
次は洞爺湖の近くにある、町営の温泉施設に到着。
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
こじんまりとした温泉施設で、小さな売店もあり、地元の方に愛されている温泉施設だった。
しっかりと清掃や整理がされており、店員の方が自分の家の様に扱っている感じが伝わってくる。
なんとも気持ちの良い温泉施設だ。
14:40 「大滝区共同浴場 ふるさとの湯」に到着
次は無料の温泉施設に到着。
無料の共同浴場は、建物や設備に年季を感じるが、ここは違った。
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
建設されてからまだ時間が経っていないのか、立派な施設だった。
小上がりの休憩所の畳は、そこそこすり減っていたので、利用者が多いのだろう。
無料と言う事で、地元の方はもちろん、バイクでツーリングしている人も利用されていた。
16:00 「虎杖浜温泉 ホテルいずみ」に到着
登別を素通りし、海近くの「ホテルいずみ」に到着。
虎杖浜温泉は、登別温泉の玄関口の「登別」駅の近くにある温泉で、太平洋を一望できる高台にあり、キャンプ場も併設されて、なかなか良い立地。
駐車場からの眺めも良い!
辺りは一面芝生のキャンプ場。
平日の木曜日の16:00頃だが、キャンプ場にはチラホラとキャンパーが居た。
ここでのキャンプは最高だろうな~。
日が出ている時は海を眺めながらボーっとして、日が沈んだら満天の星空、一度はやってみたいな。
キャンプをしてみようかと妄想しながらホテルの入り口に行ってみると・・・。
え~~~~、ボイラーの故障で入れないと・・・。
ここの温泉は事前の調べでは、2時間半ほどでお湯が入れ替わるぐらいの湯量の源泉かけ流しとの事。
メタケイ酸の量も多く、ツルツルトロトロの泉質との事だったので、是非、入ってみたかったが、ひじょ~~~に残念!
また、来るとしよう。
気を取り直して、苫小牧を目指して海岸線を走っていると、TV番組の「月曜から夜更かし」で紹介されていた「かに太郎」を発見!
ついつい車を止めてお店の中を見てみると・・・。
やはりやっていない。
ご主人がお店をやっている間に一度は来てみたい所だ!
17:30 「苫小牧駅」に到着
今夜の宿は、夕食がないプランでチェックインは18:00~なので、早めに苫小牧で食事を済ませて宿に向かいたいが、お店が18:00~なので苫小牧駅を散策して時間つぶし。
丁度、平日の夕方だったので、学校帰りの学生が多い。
18:00 「炭焼生肉ジンギスカンの店 らむらむ」に到着
今夜は「らむらむ」でジンギスカンを食べ棟と思い、開店時間に合わせてお店に行ってみると・・・。
えっ、休み!?
しかも、今日からとは・・・。
もう口の中はジンギスカンの口になっているので、近くにジンギスカン屋さんが無いかを調べて・・・。
18:15 「ジンギスカン 蝦夷」に到着
近くにあったジンギスカン屋!
ここの店主は、ラム肉に特別の思いがある様だ。
↓↓↓その時の感想は「グルメB級部」↓↓↓
旨かった!
店主はかなり若く、ラム肉への情熱が伝わって来た。
その為、ラム肉はどれも旨く、店主の言う通り、タレではなく岩塩で食べるのがうまかった!
今回は、食べた後に車を運転する為、お酒が飲めなかったが、次に来る時はガッツリお酒とラム肉を楽しみたい!
19:30 「㊙丸駒温泉旅館」に到着
苫小牧から支笏湖に向かう一本道はすでに真っ暗で他に走っている車はいない状態。
アッパーライトにしてゆっくりと走っていると、いきなり、鹿が飛び出してくる!
しかも、鹿さんは逃げようとしないで、道をゆっくりと横断している。
「頼む!逃げてくれ!」
っと思っていても、優雅にゆっくり横断中。
スピードを出していなかったので、どうにか回避できたが、こりゃ危ないわ・・・。
鹿の次に飛び出してきたのは、キツネさん。
キツネさんは、ライトの光をじっと見つめ、道路上でピタッ。
お~~い、逃げてくれ~!
どちらも右側から左側に横断してくれたので、右側に逃げることが出来たが、逆だったら逃げれませんよ・・・。
スピードは出せないので、ゆっくりと運転して、ようやく宿に到着。
駐車場は満車状態。
中型バスが2~3台止まっているので、ツアー客もいる様だ。
ここの電気は2台の発電機でまかなっており、1週間の燃料の重油が備蓄されているとの事。
日本秘湯を守る会の会員の宿は、接客がひどく、泉質も大した事ない宿が多いが、ここの接客はかなり良い!
建物に入って左側に、日本秘湯を守る会の提灯を発見!
ここは水道がきていないので、支笏湖の水を殺菌消毒して使っているとの事。
その水が↑写真の蛇口から出てくる。
受付の奥にある、宿泊者専用のラウンジ。
ここでウエルカムドリンクがセルフで用意されていた。
受付は2Fになり、今回予約していた1人宿泊プランの部屋は3Fとの事。
なかなか良い部屋。
最近多いが、布団は自分で敷いてくださいとの事。
到着が夜だったので眺望を確認出来なかったが、支笏湖側ではなく駐車場の山側。
部屋には、「お客様の声をお聞かせください」とアンケートがあった。
日本秘湯を守る会の会員の宿で、これを見た事はない!
顧客満足度向上に力を入れている姿は、かなり評価できますよ。
浴槽はなくトイレと洗面所。
温泉が有名なところは浴槽は要らないね。
早速、お風呂にGO!
↓↓↓その時の感想は「温泉部」↓↓↓
非常によろしい!
名物の足元湧出の「天然露天風呂」は暗くて、眺望が分からなかったので、明日の朝、試すとして。
「天然露天風呂」の泉質と内湯の泉質は違うようで、内湯の泉質はなかなか良い!
特に内湯から行く外湯は、内湯よりも泉質が良く感じ、眺望が良さそうだ。
老眼なので夜空を見上げても星を見ることが出来ない・・・。
さぞかし、満点の夜空なんだろうな~。
昨日に引き続き、今日も良質な温泉ばっかりだった。
恐るべし、道南の温泉。
明日も良い泉質か楽しみだ!
本日の走行距離:304 km
↓↓↓4日目はこちら↓↓↓


























































