ペヤング 速汗獄激辛一味プラス
ペヤングの激辛シリーズとしては、第8弾の「速汗獄激辛一味プラス」が登場!
「獄激辛」をベースにひき肉の代わりに輪切り唐辛子をプラスし、ふりかけとして「一味」をプラスしたとの事。
「速汗」との事なので、一口食べたらジュワっと汗が吹き出し来るのかな?
たまたま寄ったコンビニに陳列されていたので、すぐに手が伸びてしまった!
鬼の顔が緑色になっているところを見ると、タバスコのハラペーニョバージョンの様な味がするのかな?
かやくの袋には輪切りの唐辛子がゴロゴロと入ってる。
でも、唐辛子の辛い部分は白いワタの部分で輪切りって全然辛くないんだよね・・・。
ふりかけの袋は一味がたっぷりはいっているんだろうな。
できあがり!すでに匂いだけで汗が出てくる!
匂いは辛そうなのだが、何の匂いかな?
早速、一口食べてみると、一味の風味が口いっぱいに広がる。
この一味が「ふりかけ」の役割で、美味しい!
食べている時は、一味のシャリシャリとした食感があり、適度な辛さでうまいぞ。
っが、食べ終わってみると、舌、唇を針で刺されたような痛みが広がる!
うひゃ~、痛辛い!
同時に頭皮からは吹き出すような汗。
この刺激、たまらん!
ソースの色は辛そうではないのに、ものすごい刺激的な辛さだ。
これは、間をおいてしまうと、体中に刺激がまわってしまうので、食べるなら一気に食べてしまった方が美味しく食べれる!
っと、いうことで、一気に完食。
食べ続けている時は、刺激はなく、美味しく食べれる辛さなのだが、食べ終わった瞬間には舌と唇が刺激に見舞われる。
キャロライナスリーパーなどは、食べ終わった後に、食道や胃が痛いが、この獄激辛はそこまでは痛くないので、違う香辛料を使っているのだろうか。
ただ、舌と唇は刺激が持続しているし、頭皮の汗も止まらない。
この刺激、たまらん!