【温泉部:★★★☆☆】㊙滑川温泉 福島屋(山形)
㊙滑川温泉 福島屋(山形) 標高850mにある「日本秘湯を守る会」の会員の滑川温泉の「福島屋」に行ってきた。 こちらは豪雪地帯にあり毎年、11月上旬~4月下旬の冬季は休業する。 吾妻山の北側なので冬はすごい雪に覆われてし…
気分をリフレッシュ!
㊙滑川温泉 福島屋(山形) 標高850mにある「日本秘湯を守る会」の会員の滑川温泉の「福島屋」に行ってきた。 こちらは豪雪地帯にあり毎年、11月上旬~4月下旬の冬季は休業する。 吾妻山の北側なので冬はすごい雪に覆われてし…
駒ケ岳温泉(秋田) 乳頭温泉の「鶴の湯」の姉妹館である「駒ケ岳温泉」に行ってきた。 こちらは9部屋しかない、こじんまりした宿だが、建物は立派。 9部屋しなかいとは思えない建物の大きさ! 人は全然いないけど、ロビーも広々。…
乳頭温泉郷 大釜温泉(秋田) 廃校となった小学校の木造校舎を移築した建物の乳頭温泉郷「大釜温泉」に行ってきた。 乳頭温泉郷では唯一、強酸性で白濁していないお湯。 お湯は「ヒ素」を含む温泉で、公表はしていないが外湯の床には…
乳頭温泉郷 蟹場温泉(秋田) 乳頭温泉郷の「蟹場温泉(がにばおんせん)」に行ってきた。 こちらは源泉が2本あり、「蟹場源泉」は木風呂や岩風呂の内風呂に注がれ、「唐子源泉」は露天風呂に注がれている。 露天風呂は、宿から50…
乳頭温泉郷 黒湯温泉(秋田) 乳頭温泉郷の最も奥に位置する「黒湯温泉」に行ってきた。 こちらは、乳頭温泉郷で唯一、11月中旬から4月中旬まで冬季休業する宿。 道の行き止まりは駐車場になっており、ここに車を止めてあとは歩き…
休暇村 乳頭温泉郷(秋田) 日本各地に安く泊まれる休暇村が乳頭温泉郷にあるので「休暇村 乳頭温泉郷」に行ってきた。 昔は「国民休暇村」という名称になっていたが、2001年に「休暇村」に名称が変わったようだ。 「休暇村」も…
㊙乳頭温泉郷 鶴の湯温泉(秋田) 日本秘湯を守る会の乳頭温泉と言えばここ、乳頭温泉郷で最も古い「鶴の湯温泉」に行ってきた。 こちらの宿は旅行会社のサイトやインターネットでの予約は受け付けておらず、宿泊予約は電話のみ。 7…
㊙国見温泉 石塚旅館(岩手) 日本秘湯を守る会の会員で、冬季は閉鎖している「国見温泉 石塚旅館」に行ってきた。 こちらの営業は5月中旬~11月初旬と冬季は閉鎖されている。 「月岡温泉 美人の泉」と同じように、ここのお湯は…
山根温泉 べっぴんの湯(岩手) 東北では珍しい強アルカリ性のお湯の「山根温泉 べっぴんの湯」に行ってきた。 建物の老朽化により改修工事を行い、2022年4月に日帰り入浴を再開、2023年4月より宿泊施設を再開した温泉施設…
金田一温泉 仙養舘(岩手) 「座敷わらし」が遊びに来ると言われている金田一温泉の「仙養舘」に行ってきた。 金田一温泉の「座敷わらし」で有名なのは「緑風荘」らしいが、一人では宿泊の予約を受け付けていないようだ。 ただ、「緑…
金田一温泉 カダルテラス金田一(岩手) 2019年3月まで営業していた温泉施設「ゆうゆうゆーらく」の跡地に、2022年3月にOPENした「カダルテラス金田一」に行ってきた。 「カダルテラス」の「カダル(語る)」は、二戸地…
金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
奥中山高原温泉 煌星の湯(岩手) 冬はスキー客でにぎわう奥中山高原温泉の「煌星の湯(きらぼしのゆ)」に行ってきた。 少し離れた場所に「朝朱の湯(あさあけのゆ)」もあるが、今回は「煌星の湯(きらぼしのゆ)」の日帰り入浴で行…
新玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯が楽しめる「新玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「玉川温泉」と同じだが、「玉川温泉」よりもリゾート的な雰囲気をプラスした宿。 「玉川温泉」…
玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯を楽しめる「玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「新玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「新玉川温泉」と同じだが、「新玉川温泉」よりも昔ながらの温泉場・湯治を味わえる宿。 10年ぐ…
㊙藤七温泉 彩雲荘(岩手) 標高約1,400mに位置する日本秘湯を守る会の会員の「藤七温泉 彩雲荘」に行ってきた。 ここは冬季は休業しており、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 また、湯床から温泉が湧き出る温泉で、泥湯…