【グルメB級部:台湾編】鼎泰豊 新生店(台北)

鼎泰豊 新生店(台北)

台湾グルメでは絶対に外せない、小籠包が最高に美味しい「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の「新生店」に行ってきた。(日本HP:「鼎泰豊」、台湾HP:「鼎泰豊」)

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☆3.51 予算 夜:¥3,000~¥3,999、昼:¥3,000~¥3,999

東京にも何店舗もある「鼎泰豊」だが、やっぱり本場の「鼎泰豊」に行ってみないとだ!

「鼎泰豊」との出会いは、20年ぐらい前、上海に仕事で出張した時に連れて行ってもらったのが初めて。

その時、小籠包とチャーハンの衝撃的な旨さに感動したのは今でも覚えている。

帰国してからも忘れられず、また食べたいと思い、新宿の高島屋スクエアにある「鼎泰豊」に行ってみたら、まったくと言って良い程、味が違ったのも覚えている・・・。

そして、今回、20年ぶりにようやく本場、台湾の「鼎泰豊」に行くことが出来たのだ!

台湾に来たのだから、行くからには本店だ!

ただ、本店は「信義店」との事で「信義店」を目指していってみると、テイクアウトのみのお店に変わっていた。

近くの「新生店」へ案内されたので、歩く事、10分ぐらいで「新生店」に到着。

着いたのは平日の木曜日の12:20ぐらい。

お昼時なのでものすごく混んでいるかと思ったが、店の前にはそれほど居なかった。

予約機があるので予約してみると、待ち時間は70~90分・・・。

ん~結構、待つのか。

もう少し、時間をずらせば良かったが、仕方ない、近くを散策しよう。

気になっていた近くの「榕錦時光生活園區」という日本統治時代の刑務所跡を散策して戻ってくると、丁度、順番が回ってきていた。

入店すると、1Fは調理場の様になっており、2F・3Fが客席となっている。

オーダーはすべてQRコードから注文するが、一覧が見たかったので話しかけてみると、紙のメニューをくれた。

ちなみに、会話はすべて日本語が通じるし、メニューも日本語が書いてあるので、心配なし!

まずは目に付いた「空心菜炒め」を頼もうとしたが、時期ではない為、ないとの事。

それであれば、まずは普通の「小籠包」と適当な前菜を頼むのだ!

テーブルには日本語で書かれた小籠包の食べ方が置いてあった。

すぐに出てきたのは、「まめもやしのあえもの」。

この時のレートは、1NTD=約4.7円。

130NTDなので、約¥610ー。

これは普通かな、っというより、日本人でも馴染みの味。

次は「豆苗炒め」(440NTD=約¥2,000-)

これも日本人には馴染みの味でうまいけど、¥2,000-は高いな・・・。

そして念願の小籠包が来た!

これは普通の「小籠包」(280NTD=約¥1,300-)の10PCS。

蒸かしたてのアツアツの蒸籠のまま持ってきてくれるがいいね!

説明書の通り、まずは何も付けずに食べてみる!

お箸で持ち上げると、皮の中の肉汁がタプタプしているのが分かるぞ。

ヤケドしてもいいので、まずは一口で食べてみる!

うっひゃ~、うまい!ヤケドするような熱さではないわ。

皮がモチモチしてて、中のアンコはジューシーだし、肉汁が深い味で飲み込むのがもったいないぐらい!

この肉汁、水筒に入れて持ち歩きたいぐらい。

次は、お酢と醤油を少しだけ付けて、その上に刻み生姜を乗せて一口で食べてみる。

何も付けない時より、さっぱりした味わいになって、これまた美味ですな!

これは何個でも食べれてしまう・・・。

小籠包を堪能していると運ばれてきた、「えび炒め」(520NTD=約¥2,500-)と、「えびと豚肉入り焼き餃子」(250NTD=約¥1,200-)。

「えび炒め」はニンニクが効いていてうまかった!

「えびと豚肉入り焼き餃子」は羽根つき餃子で見た目がうまそう!

小籠包にしても餃子にしても、肉汁の使い方がうますぎる!

餃子を一口食べてみると、口の中に広がるエビの風味と豚肉のうまみ、そして肉汁がジュワ~っと。

も~、うますぎて気絶しそうだ。

そして、第二の目的のチャーハンが来たぞ!

「えびチャーハン」(300NTD=約¥1,400-)、エビの盛り方がうまいな。

見た目は、ちょっと油が多そうでしっとり系かなと思いきや、レンゲで崩して食べてみると、パラパラ系に大変身!

口の中に入れると、パラパラとご飯粒が崩れ、ほんのりとエビの風味が口の中に広がり、ご飯粒を噛めばチャーハンの味がにじみ出てくる感じ、こりゃうますぎる!

ついでに頼んだ「えびと豚肉入りワンタンスープ」(220NTD=約¥1,000-)。

チャーハンをワンタンスープに浸して食べるのが、一番おいしい食べ方だと思う!

チャーハンの油分をスープが中和して、チャーハンのお茶漬けの様にサラサラと食べれてしまう。

これ無限なり。

そして、カロリーゼロなり。

念願の小籠包とチャーハンを堪能したけど、まだ小籠包が食べたいので、「鶏肉小籠包」(270NTD=約¥1,300-)を注文。

蒸し器の中には、区別が出来るように鶏のマークが入っている。

もう、美味しい以外いう事なし!

鶏肉ってこんなに味が濃厚でうまかったっけ?っていうぐらい、うまい!

そして最後は「蟹みそ入り小籠包」(430NTD=約¥2,000-)を注文。

小籠包と蟹みそって合うかな?っと思っていたが、これがまた合う!

口の中では、最初に豚肉のうまみが口いっぱいに広がった後に、蟹の風味が鼻を抜けていく。

うますぎて注文し過ぎてしまった・・・。

日本に帰ったら、時間を置かずに日本の「鼎泰豊」と味比べをしてみよう。