【温泉部】山根温泉 べっぴんの湯(岩手)
山根温泉 べっぴんの湯(岩手) 東北では珍しい強アルカリ性のお湯の「山根温泉 べっぴんの湯」に行ってきた。 建物の老朽化により改修工事を行い、2022年4月に日帰り入浴を再開、2023年4月より宿泊施設を再開した温泉施設…
気分をリフレッシュ!
山根温泉 べっぴんの湯(岩手) 東北では珍しい強アルカリ性のお湯の「山根温泉 べっぴんの湯」に行ってきた。 建物の老朽化により改修工事を行い、2022年4月に日帰り入浴を再開、2023年4月より宿泊施設を再開した温泉施設…
金田一温泉 仙養舘(岩手) 「座敷わらし」が遊びに来ると言われている金田一温泉の「仙養舘」に行ってきた。 金田一温泉の「座敷わらし」で有名なのは「緑風荘」らしいが、一人では宿泊の予約を受け付けていないようだ。 ただ、「緑…
金田一温泉 カダルテラス金田一(岩手) 2019年3月まで営業していた温泉施設「ゆうゆうゆーらく」の跡地に、2022年3月にOPENした「カダルテラス金田一」に行ってきた。 「カダルテラス」の「カダル(語る)」は、二戸地…
金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
奥中山高原温泉 煌星の湯(岩手) 冬はスキー客でにぎわう奥中山高原温泉の「煌星の湯(きらぼしのゆ)」に行ってきた。 少し離れた場所に「朝朱の湯(あさあけのゆ)」もあるが、今回は「煌星の湯(きらぼしのゆ)」の日帰り入浴で行…
新玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯が楽しめる「新玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「玉川温泉」と同じだが、「玉川温泉」よりもリゾート的な雰囲気をプラスした宿。 「玉川温泉」…
玉川温泉(秋田) 日本一と言われる強酸性のお湯を楽しめる「玉川温泉」に行ってきた。 こちらは「新玉川温泉」の姉妹館で湯舟の種類も「新玉川温泉」と同じだが、「新玉川温泉」よりも昔ながらの温泉場・湯治を味わえる宿。 10年ぐ…
㊙藤七温泉 彩雲荘(秋田) 標高約1,400mに位置する日本秘湯を守る会の会員の「藤七温泉 彩雲荘」に行ってきた。 ここは冬季は休業しており、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 また、湯床から温泉が湧き出る温泉で、泥湯…
㊙源泉・秘湯の宿 ふけの湯(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「源泉・秘湯の宿 ふけの湯」に行ってきた。 ここは冬季は閉鎖しており、毎年4月下旬~11月上旬までの営業。 なかなか良い趣の温泉宿。 日本秘湯を守る会の宿にいく…
後生掛温泉(秋田) 泥湯もあり、湯治もできる「後生掛温泉」に行ってきた。 ここは昔、「馬で来て 足駄で帰る 後生掛」と言われているように、温泉が諸病に効果があるで知られている温泉。 宿は、一般客用の旅館部と湯治客用の湯治…
志張温泉元湯(秋田) 2008年5月に一度、営業を終了した後、2011年6月に再開した「志張温泉元湯」に行ってきた。 ここの温泉は、ゲルマニウムを含む弱アルカリ性重曹泉で非常に珍しく、八幡平温泉郷の中ではここだけとの事。…
㊙湯の沢湯本 杣温泉旅館(秋田) 日本秘湯を守る会の会員の「湯の沢湯本 杣温泉旅館」に行ってきた。 八幡平の方から行ったので、結構長い距離の山道を走って、ようやく到着。 山奥にポツンとある温泉宿。 右側には露天風呂がある…
黄金崎 不老ふ死温泉(青森) 青森には2ヵ所ある「不老不死温泉」のうちの「黄金崎 不老ふ死温泉」に行ってきた。 もう1ヵ所は、津軽半島にある「平舘 不老不死温泉」。 こちらの黄金崎の方は「不老不死」を「不老ふ死」とひらが…
百沢温泉(青森) 岩木山神社近くにある「百沢温泉」に行ってきた。 こちらは珍しく「株式会社 百沢温泉」との名の日帰り温泉施設。 これでもかっ!と言うぐらい広い。 肝心の温泉は、鉄分豊富な炭酸泉が、ドバドバと注がれる。 写…
新岡温泉(青森) 青森にあるモール泉で有名な「新岡温泉」に行ってきた。 宿泊宿として運営していたが、残念なことに高齢化により、現在では日帰り入浴のみ受け付けている。 住宅地をクネクネと走り、道に迷いながらようやく到着。 …
羽州路の宿 あいのり(青森) 「赤湯」で有名な「羽州路の宿 あいのり」に行ってきた。 ここは無色透明な「単純温泉」と炭酸泉で鉄分多めの「赤湯」が楽しむことが出来る。 受付におじちゃんがなかなか面白い人。 東京から温泉巡り…