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北海道の旅 第6弾
昨年までは滞在型の旅をしていたが、今年の夏休みはまとまった休みが取れるので、まだ回ったことない北海道の南側の「道南」を回ることにした。
北海道はコロナ禍、LCCが安い時期に連続して行った。
最後に道南を回ろうと思っていたらコロナが終息し、LCCと宿の値段が上がってしまい断念したままだった。
コロナ禍に比べたらLCCは依然として高いので、今回は車で行き、フェリーで函館に渡る事にする!
どこからフェリーに乗るか
フェリーは色々なところから出ているので、東京から北海道に車で渡る場合の費用とフェリーに乗っている時間を含めた総移動時間を簡単に比較してみた。
比較条件は↓。
- 出発地は、東北道の浦和料金所か関越自動車道の練馬料金所。
- 高速の夜間割引と休憩時間は考慮しない(通常料金で比較)。
- 車の燃費は@12km/L、ガソリン代は@¥180-/Lで比較。
- 費用は、フェリー乗り場までの高速代、ガソリン代、フェリー代。
- 車両は5M未満で、フェリーの客室は一番安いもの。
- フェリー出発までの待ち時間は含まない。
- 函館や苫小牧間の移動時間、費用は含まない。
帰りは、行きの航路とは違う航路を選ぶこともできるので、行きの片道のみを所要時間順で比較してみた。
まず、所要時間の比較。
出来る限り車で陸地を移動して、フェリーに乗っている時間を短くする「No.1」だと、約11時間かかる。
逆にフェリーに乗っている時間が長い案だとNo.6で、約20時間かかる。
↑の比較にはフェリーの出向時間に合わせた待ち時間を入れていないので、更に時間はかかる。
まとまった休みが取れるとは言え、往復で約2日を移動に費やすのはもったいない。
次に金額の比較。
フェリー会社は陸路での移動の際の金額を参考に金額設定をしているのか、総額としてはどれも変わらないが、No.1は割引があるので一番安い。
もう、迷うことは無い、No.1の陸路で青森まで行き、フェリーに乗って函館に上陸作戦だ。
計画した旅のルート

↑1日目~6日目までの行程。
↑7日目~10日目までの行程。
一気に青森まで行き、フェリーに乗って、9日間かけて函館から反時計回りで道南を巡る。
最後の10日目は、秋田と岩手の温泉に入りながら、ゆっくりと帰宅。
旅費を浮かす為、車中泊をメインにした計画をしていたが、TVを見ていると熊出没のニュースを良く耳にする・・・。
車の中で寝ている時に熊に起こされるのはちょっと嫌だな・・・。
なので、今回は温泉宿に宿泊をメインに道南をぐるっと巡る10日間の計画を立てた。
往復の移動の夜はフェリー泊・車中泊。
それともう1泊は車中泊にするので、9泊10日のうち、車中泊は3泊で温泉宿は6泊。
6泊の宿代だけでも結構、お金かかるが、仕方ない!
2026年9月15日(火) 15:15 自宅を出発!
会社はテレワーク&フレックスを利用し15:00で仕事を切り上げ出発!
青森まで約700 kmの道のりを一気に進む。
20:00 「前沢SA」に到着
約450 km進んだところで、お腹が空いたので前沢SAで夕飯。
さて、何を食べようか。
「豚食べて牛!」をチョイス!
なかなか肉々しかった。
お腹いっぱいになったので眠くならないと良いが・・・。
しかし、1時間ぐらいすると眠くなってきた・・・。
こんな時は自動運転に頼るのが一番。
自動運転の方が燃費が良い走りをしてくれる。
速度を制限速度に設定して、ハンドルに手を置いておくだけでOK。
余計に寝てしまいそうだが、自動運転に任せておいた方が安全。
23:00 「津軽SA」に到着
最後のSAの「津軽SA」に到着。
日付をまたがないと高速道路の深夜割料金が適用されないので、ここで時間調整。
しかし、トラックが多い。
トラックもここで時間調整をしているのだろう。
日付が変わったので、高速道路を下りて給油。
給油前の表示ではまだ約400 kmは走れる、すごいな。
燃費は約15 km/Lなので満タンにすると、走行可能距離は1,193 kmの表示。
00:40 「青森フェリーターミナル」に到着
ゲートでQRコードを読み取ると、チケットが発行された。
車を降りることなくチェックインできるのは楽で良い!
注意事項を読んでみると、「航海中の車内残留は禁じられております。」との事。
車の中にいちゃダメなんだ・・・。
待機場に車を止めてフェリーターミナルに行ってみる。
窓口で聞いてみると、船が到着するのは01:30頃で、乗船できるのは01:50頃との事で待機場で待機。
まだ出航まで1時間50分もあるが、すでに4台の車が止まっていた。
01:30頃、函館からのフェリーが到着し、続々とトラックが下りてくる。
気が付けば待機場には11台の車が止まっていた。
そして、01:50頃から乗船開始。
フェリーに車を乗せて船内を探索。
夜の便だったので、外の空気が吸えるデッキは封鎖されていた。
今回、部屋はアップグレードしていないので、相部屋のスタンダード部屋。
連休前の平日の深夜便なので、大きな部屋を独り占め!
車中泊用の寝袋と枕を持ち込んで仮眠の準備。
ちなみにコンセントの数は少ないので、利用する時は部屋の隅にあるコンセントを使うか、通路にある椅子の近くにあるコンセントを使うしかない。
そして定刻通りに、14:30に出航。
揺れは全く感じなのだが、エンジンの振動と部屋の電気が消えなので、なかなか寝れない・・・。
06:10 「函館ターミナル」に到着
約30分前に結構な音量の船内放送。
目覚ましを掛けておく必要はなかった・・・。
辺りを見回しても、部屋には誰も居なかった。
この放送から車の人は車で待機してくださいとの事なので、車に移動。
平日の深夜便でも結構な車が乗っていたもんだ。
なんだか寝た気がしないが、北海道に上陸なので気合を入れて行動開始!
本日の走行距離:718 km
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