【温泉部:★★☆☆☆】濁川温泉 新栄館(北海道)

濁川温泉 新栄館(北海道)

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☆4.40(口コミ:21件)

濁川温泉の「新栄館」に行ってきた。

事前の調査では、やっているかどうかが分からなかったが・・・。

濁川温泉は、大昔の火山噴火により形成された盆地(濁川盆地)で、温泉が発見されたのは江戸時代。

開湯は1807年との事なので、約200年の歴史がある。

地熱が高い地域であるので、北海道電力の地熱発電所である森発電所がある。

田んぼが広がるのどかな風景の突当りに「新栄館」がある。

着いたのは、平日の水曜日の14:45頃。

↑写真の左の赤い車は恐らく家主の物?で、先客の車が1台。

↑写真の右側の赤い屋根の所がお風呂。

正面には温泉の井戸が見える。

営業しているかが分からない雰囲気・・・。

建物に入ってみると、柱部分に呼び鈴のボタンがあるので押してみるが、誰も来ない・・・。

ん~?やっているのかな?

一段上がってみると、「入浴料」の文字が見えるので、近寄ってみると・・・。

メモ用紙に人数を書いて、入浴料を払うシステムの様だ!

しっかりとお釣り用の小銭が用意されているので、¥400-を置いて、メモ用紙に1人を追加。

どこにお風呂があるのかが分からないが、「←男湯」の表示があったので、建物に入って左側に続く廊下を進んでみる。

進んでいくと脱衣所を発見!

そこには先客の地元の方が1人居たので話しかけてみると、オーナーは畑仕事が忙しく、宿泊は止めてしまったとの事。

ただ、温泉に入りたい人が多いので、日帰り入浴だけは続けているとの事。

それで無人営業なんですね!

良識ある利用者で成り立っているこのような無人営業、長く続いて欲しいし、誰にも荒らされたくないですね。

浴室の上を見上げると、今にも崩れてきそうな屋根の骨組み。

今年の雪に耐えられるのか心配になってしまう・・・。

近くに住んでいたら、私が修繕をやってあげたくなってしまうな。

浴槽は3ヵ所でどれも同じ源泉が注がれている。

入ろうとすると、43℃ぐらいで熱い!

少しでも温度を下げようと湯揉みをしていると、先客の地元の方脱衣所から覗きながら「水入れちゃっていいだよ~」と声を掛けてくれた。

地元の方は、水を入れて自分の好みの温度にしているとの事。

肝心のお湯は、成分表が無いので肌感覚になってしまうが、無色透明で匂いや味はなし。

入った感じでも特に特徴は感じられなかったが、知らない人の家のお風呂に入っている感じがたまらない!

お湯に特徴は無いが、地元の方に愛される温泉と言う事は十分に感じられた。

■お湯

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■施設

内湯が3ヵ所。

■営業時間・料金

10:00~16:00(受付:~15:30)

大人:¥400-

GakiLifeの勝手な評価

名前濁川温泉 新栄館
施設宿泊温泉施設
分類近くに寄った時には必ず来たい!
行った日2026/9/16
場所北海道茅部郡森町濁川49
泉質弱アルカリ性食塩泉
泉色無色
PH?
良い点自家源泉かけ流しを独り占めできる!
おすすめ度(満点:★5つ)★★☆☆☆

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