濁川温泉 新栄館(北海道)
濁川温泉の「新栄館」に行ってきた。
事前の調査では、やっているかどうかが分からなかったが・・・。
濁川温泉は、大昔の火山噴火により形成された盆地(濁川盆地)で、温泉が発見されたのは江戸時代。
開湯は1807年との事なので、約200年の歴史がある。
地熱が高い地域であるので、北海道電力の地熱発電所である森発電所がある。
田んぼが広がるのどかな風景の突当りに「新栄館」がある。
着いたのは、平日の水曜日の14:45頃。
↑写真の左の赤い車は恐らく家主の物?で、先客の車が1台。
↑写真の右側の赤い屋根の所がお風呂。
正面には温泉の井戸が見える。
営業しているかが分からない雰囲気・・・。
建物に入ってみると、柱部分に呼び鈴のボタンがあるので押してみるが、誰も来ない・・・。
ん~?やっているのかな?
一段上がってみると、「入浴料」の文字が見えるので、近寄ってみると・・・。
メモ用紙に人数を書いて、入浴料を払うシステムの様だ!
しっかりとお釣り用の小銭が用意されているので、¥400-を置いて、メモ用紙に1人を追加。
どこにお風呂があるのかが分からないが、「←男湯」の表示があったので、建物に入って左側に続く廊下を進んでみる。
進んでいくと脱衣所を発見!
そこには先客の地元の方が1人居たので話しかけてみると、オーナーは畑仕事が忙しく、宿泊は止めてしまったとの事。
ただ、温泉に入りたい人が多いので、日帰り入浴だけは続けているとの事。
それで無人営業なんですね!
良識ある利用者で成り立っているこのような無人営業、長く続いて欲しいし、誰にも荒らされたくないですね。
浴室の上を見上げると、今にも崩れてきそうな屋根の骨組み。
今年の雪に耐えられるのか心配になってしまう・・・。
近くに住んでいたら、私が修繕をやってあげたくなってしまうな。
浴槽は3ヵ所でどれも同じ源泉が注がれている。
入ろうとすると、43℃ぐらいで熱い!
少しでも温度を下げようと湯揉みをしていると、先客の地元の方脱衣所から覗きながら「水入れちゃっていいだよ~」と声を掛けてくれた。
地元の方は、水を入れて自分の好みの温度にしているとの事。
肝心のお湯は、成分表が無いので肌感覚になってしまうが、無色透明で匂いや味はなし。
入った感じでも特に特徴は感じられなかったが、知らない人の家のお風呂に入っている感じがたまらない!
お湯に特徴は無いが、地元の方に愛される温泉と言う事は十分に感じられた。
■お湯
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■施設
内湯が3ヵ所。
■営業時間・料金
10:00~16:00(受付:~15:30)
大人:¥400-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 濁川温泉 新栄館 |
| 施設 | 宿泊温泉施設 |
| 分類 | 近くに寄った時には必ず来たい! |
| 行った日 | 2026/9/16 |
| 場所 | 北海道茅部郡森町濁川49 |
| 泉質 | 弱アルカリ性食塩泉 |
| 泉色 | 無色 |
| PH | ? |
| 良い点 | 自家源泉かけ流しを独り占めできる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★☆☆☆ |
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