小糸川温泉(千葉)
東京都内から約1時間、マザー牧場近くにある日帰り温泉施設の「小糸川温泉」に行ってきた。
以前は宿泊も行っていたが、現在は週4日間のみで日帰り入浴を営業。
都内にも「黒湯」と言われる銭湯があるが、こちらも「黒湯」と言われるモール泉。
千葉県は活火山がないので、こちらの源泉温度は24.8℃と低く、25℃未満なので温泉ではなく、冷鉱泉。
東京都内から1時間とは思えない田舎風景の中に突然現れる看板。
湯量が豊富な様で、玄関前に源泉があふれ出ていた。
温度は低く、舐めてみると味や匂いは無かった。
入浴料は¥900-。
宿泊施設だった名残なのか、入浴料+ランチだと¥1,600-。
ランチが¥700-で食べれるのがお得+美味しいらしく、入浴後に休憩室でランチを食べている地元の方が2~3人いた。
突き当りを右に曲がると休憩室、左に曲がるとお風呂。
平日の11:00前に着いたが、休憩室には2~3人の地元の方がくつろいでいた。
休憩室の隣にお風呂がある。
脱衣所に鍵付きのロッカーは無いので、受付前のロッカーに貴重品を預ける。
内湯は2ヶ所があるが、1ヶ所のみの営業。
地元の方が浴槽に3人、洗い場に2人と結構な混雑。
湯舟の温泉は、ほんとに真っ黒!
モール泉と言ってもかなり濃いモール泉だ。
冷鉱泉なので炭酸水素イオンの量が、1,485.0 mg/kgと結構な値だが、加温している段階で抜けてしまっているのか、長く入っていても肌に気泡は付かない。
お湯をなめてみると、モール泉特有の味や油臭などの匂いはほとんどなく、湯の花も浮いていない。
成分表を見ると他に、ナトリウムイオンが高く、909.2 mg/kg、メタケイ酸はそこまで高くない、78.0 mg/kg。
成分合計は、3,178.0 mg/kgとなかなかの「こい~湯」。
成分表で大体は想像できるが、実際に入ってみないと分からいのが温泉!
お湯に浸かって、5 cmぐらいの深さだと腕が濃い茶色に見え、10 cmの深さだと腕は見えないぐらいの真っ黒なお湯。
そして、体にまとわり付くようなヌルヌルしたお湯、これは満足度が高い!
色以外でモール泉を感じることは難しかったが、ヌルヌル感が強く、風呂上りは肌がスベスベになっているのが実感できる良い温泉だ。
■お湯
- 源泉名 : 小糸川温泉
- 源泉温度 : 24.8 ℃
- PH : 8.0
- 成分合計 : 3,178.0 mg/kg
- 分析日 : 2019年1月8日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 909.2 mg/kg
- 総鉄イオン : 0.3 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 577.4 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 0.3 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 1,485.0 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 78.0 mg/kg
- メタホウ酸 : 6.5 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 10.4 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所。
■営業時間・料金
10:00~16:00
大人:¥900-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 小糸川温泉 |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 機会があればまた来たい! |
| 行った日 | 2026/5/1 |
| 場所 | 千葉県君津市日渡根206 |
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 |
| 泉色 | 茶褐色 |
| PH | 8.0 |
| 良い点 | 東京近郊でモール泉を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★☆☆ |




























