奥日光湯元温泉 休暇村日光湯元(栃木)
奥日光の奥日光湯元温泉にある休暇村の「日光湯元」に行ってきた。
日光の戦場ヶ原を抜けたところにあり、開湯は788年で約1,200以上の歴を持つ。
湯ノ湖の湖畔から湧出する良質な硫黄泉を楽しめる場所で有名だ。
奥日光湯元温泉と言えば「湯守釜屋」が有名だったが、2024年10月25日で閉館となり、2025年4月29日からはペットと一緒に温泉に入れる「ゆるり奥日光with DOGS」に変わっている。
3月の中旬だが、まだ雪が所々に残っている。
建物に入ってすぐの右側に受付があるので日帰り料金を支払うが、日帰りは12:00~14:00の間の2時間のみで、料金は¥1,200-と結構強気な値段設定。
着いたのは平日の水曜日のお昼だったので、人は全くいない状態。
休暇村の良いところは、商売っ気が全く感じられないところ!
なんだか安心する。
受付の所でも硫化水素の匂いが漂っており、早く温泉に入りたくなる。
お風呂は、受付したフロアの下のフロアにある。
楽しみしていた壺湯は、アメリカがイランを攻撃したことによるホルムズ海峡の閉鎖が影響しているようで、中止になっていた・・・。
開放感のある内湯は1ヶ所だが、なかなか広い。
何とも言えなのが、この色。
白濁しているが、エメラルドグリーンの様な奇妙な色をしている。
湯舟の縁と床には、温泉成分がびっちりとこびりついている。
成分表を見てみると、カルシウムイオン、マンガンイオン、硫酸イオン、遊離硫化水素がなかなか良い数値。
注ぎ口のお湯は、かなり熱く、卵の腐った匂いが強く、味はあまりなかった。
注ぎ口から離れた場所では、41℃ぐらいになっており、長湯するにはちょうど良い温度。
温泉成分がこびりついた縁に頭を乗せて、大の字になってプカプカと浮かぶ、これ至福の時なり!
外湯には2ヶ所の壺湯があるが、どちらも中止になっていた、残念!
扇型の外湯は、内湯とは少し違う色をしており、白濁に近い色。
こちらも注ぎ口からは熱湯の様な熱さで硫化水素の匂いが強いが、流量が少ないので湯舟全体の温度は40~41℃と丁度良く、卵の腐った匂いはそこなで強くない。
もう、鼻が慣れてしまったのか?
外気温はまだ10℃ぐらいなので、外湯で長湯しているのが気持ち良い!
この良質な温泉なら、時間を合わせて¥1,200-払う価値はある!
■お湯
- 源泉名 : 奥日光開発1~7号、森林管理署源泉混合泉
- 源泉温度 : 75.7 ℃
- PH : 6.5
- 成分合計 : 1,519.0 mg/kg
- 分析日 : 2024年7月24日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 165.0 mg/kg
- 総鉄イオン : 0.0 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 112.5 mg/kg
- 硫化水素イオン : 6.7 mg/kg
- 硫酸イオン : 490.6 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 267.6 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 87.0 mg/kg
- メタホウ酸 : 22.1 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 24.1 mg/kg


■施設
内湯が1ヵ所、外湯が1ヶ所(他に壺湯が2ヶ所)。
■営業時間・料金
12:00~14:30(受付:~14:00)
大人:¥1,200-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 休暇村日光湯元 |
| 施設 | 宿泊温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時には必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/2/11 |
| 場所 | 栃木県日光市湯元温泉 |
| 泉質 | 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉 |
| 泉色 | エメラルドグリーン |
| PH | 6.5 |
| 良い点 | 柔らかい硫黄泉を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |



























