【温泉部:★★★☆☆】小糸川温泉(千葉)

小糸川温泉(千葉)

東京都内から約1時間、マザー牧場近くにある日帰り温泉施設の「小糸川温泉」に行ってきた。

以前は宿泊も行っていたが、現在は週4日間のみで日帰り入浴を営業。

都内にも「黒湯」と言われる銭湯があるが、こちらも「黒湯」と言われるモール泉。

千葉県は活火山がないので、こちらの源泉温度は24.8℃と低く、25℃未満なので温泉ではなく、冷鉱泉。

東京都内から1時間とは思えない田舎風景の中に突然現れる看板。

湯量が豊富な様で、玄関前に源泉があふれ出ていた。

温度は低く、舐めてみると味や匂いは無かった。

入浴料は¥900-。

宿泊施設だった名残なのか、入浴料+ランチだと¥1,600-。

ランチが¥700-で食べれるのがお得+美味しいらしく、入浴後に休憩室でランチを食べている地元の方が2~3人いた。

突き当りを右に曲がると休憩室、左に曲がるとお風呂。

平日の11:00前に着いたが、休憩室には2~3人の地元の方がくつろいでいた。

休憩室の隣にお風呂がある。

脱衣所に鍵付きのロッカーは無いので、受付前のロッカーに貴重品を預ける。

内湯は2ヶ所があるが、1ヶ所のみの営業。

地元の方が浴槽に3人、洗い場に2人と結構な混雑。

湯舟の温泉は、ほんとに真っ黒!

モール泉と言ってもかなり濃いモール泉だ。

冷鉱泉なので炭酸水素イオンの量が、1,485.0 mg/kgと結構な値だが、加温している段階で抜けてしまっているのか、長く入っていても肌に気泡は付かない。

お湯をなめてみると、モール泉特有の味や油臭などの匂いはほとんどなく、湯の花も浮いていない。

成分表を見ると他に、ナトリウムイオンが高く、909.2 mg/kg、メタケイ酸はそこまで高くない、78.0 mg/kg。

成分合計は、3,178.0 mg/kgとなかなかの「こい~湯」。

成分表で大体は想像できるが、実際に入ってみないと分からいのが温泉!

お湯に浸かって、5 cmぐらいの深さだと腕が濃い茶色に見え、10 cmの深さだと腕は見えないぐらいの真っ黒なお湯。

そして、体にまとわり付くようなヌルヌルしたお湯、これは満足度が高い!

色以外でモール泉を感じることは難しかったが、ヌルヌル感が強く、風呂上りは肌がスベスベになっているのが実感できる良い温泉だ。

■お湯

  • 源泉名        : 小糸川温泉
  • 源泉温度       : 24.8 ℃
  • PH         : 8.0
  • 成分合計       : 3,178.0 mg/kg
  • 分析日        : 2019年1月8日

含有成分及びその分量(抜粋)

  • 陽イオン
  •  ナトリウムイオン  : 909.2 mg/kg
  •  総鉄イオン     : 0.3 mg/kg
  • 陰イオン
  •  塩化物イオン    : 577.4 mg/kg
  •  硫化水素イオン   : 0.0 mg/kg
  •  硫酸イオン     : 0.3 mg/kg
  •  炭酸水素イオン   : 1,485.0 mg/kg
  • 遊離成分
  •  メタケイ酸     : 78.0 mg/kg
  •  メタホウ酸     : 6.5 mg/kg
  • 溶存ガス
  •  遊離二酸化酸素イオン: 10.4 mg/kg

■施設

内湯が1ヵ所。

■営業時間・料金

10:00~16:00

大人:¥900-

GakiLifeの勝手な評価

名前小糸川温泉
施設日帰り温泉施設
分類機会があればまた来たい!
行った日2026/5/1
場所千葉県君津市日渡根206
泉質ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
泉色茶褐色
PH8.0
良い点東京近郊でモール泉を楽しめる!
おすすめ度(満点:★5つ)★★★☆☆

【美肌効果】モール泉の温泉

2024.09.23

【美肌の湯】炭酸水素イオン ランキング

2025.08.16