1年点検を前に
新車登録から4年、中古車購入から3年、走行距離は33,200 km。
前回の点検(車検)の時にディーラーに言われていた、
「来年は、プラグやブレーキローター、ブレーキパッド、エンジンオイル、エアフィルターなど、交換部品が期限を迎えるので、20万円ぐらいかかる」
という話を思い出した。
今の車は、まだ新車登録から4年だが、確かに、車は5年を迎えると色々と消耗品を交換しないといけないので、お金がかかる。
まだ、交換には早い気もするが、自分で出来ることは、費用節約の為に自分でやる。
- スパークプラグ : 自分で出来てしまうので、これは自分でやる。
- ブレーキ関係 : 安全に関わるし、結構作業が大変なので、ディーラー任せ。
- エンジンオイル : 結構な量の廃液処理が面倒だから、ディーラー任せ。
- エアフィルター : 自分で出来てしまうので、これは自分でやる。
と言うことで、1年点検の前に自分で整備する第一弾としては、簡単なエアフィルターの交換から実施する。
エアフィルターの購入
まずは適合するエアフィルターの購入。
以前、長く乗っていた「BMW 525ツーリング(E61)」の時は、「空気効率を高めた」がうたい文句のK&Nのエアフィルターを使っていた。
「BMW 525ツーリング(E61)」はNAエンジンだったからか、純正品との違いはまったく分からなかった。
今の「BMW 530i Touring M Sport(G31)」はツインターボエンジンなので、空気効率を高めた方が良いのだろうけど、ガンガンにエンジンを回すことはあまりない。
2,000 回転下の低回転時からターボが掛かる仕組みらしいが、それでも純正のエアフィルターとの違いは分からないだろう。
なので、純正品のエアフィルターを購入する事にする。
「BMW 530i Touring M Sport(G31)」はツインターボなので、エアフィルターは2個必要なのかと思ったら、色々と調べてみると1個で良いらしい。
純正品のエアフィルター
ネットで調べてみると、「BMW 530i Touring M Sport(G31)」の純正品のエアフィルターの品番は↓の3つとの事。
- 13718577170
- 13718577171
- 13718691835
この品番でネット検索してみると、MAHLE製や純正OEMのHengst製など、色々と出てくる。
ちなみに、ドイツのフィルターメーカーの「MANN」のHPで適合品が調べられる。
↑画面上部の「製品検索」で検索を掛けてみる。
↑検索結果で出てきたのは「C28037」。
ただ、「寒冷地仕様」の記載があるけど・・・。
英語で「for normal climates」書いてあるので、和訳してみると「通常の気候向け」。
どっちなんだい!
メーカーHPで適合検索できたので、「MANN」製の「C28037」で良いか。
エアフィルターの購入
「MANN C28037」で検索を掛けると、AMAZONでも取り扱いがあり、一番安い!
AMAZONで取り扱いがあるとは、AMAZONすごいな。
早速、AMAZONで購入!
こちらの商品は翌日配達ではなく、到着まで4日ぐらいかかった。
エアフィルターの交換
事前のネットでの下調べでは、補強バーが邪魔でエアフィルターの蓋が完全に開く事が出来ないらしいが、普通に交換している人もいる様だ。
まずはボンネットを開けて、エアフィルターの場所を確認。
しっかし、手前には無駄なスペースがある・・・。
この車種だと、540の直列6気筒3.0Lエンジンを積んでいる車種があるから、それに合わせているのだろうけど。
お陰でネジや工具を落としても、簡単に取れそうだ。
6つのトルクスネジで止まっているので外す。
トルクスネジを落とすと大変なので、慎重にトルクスネジを取り外す。
前に乗っていた「BMW 525ツーリング(E61)」の時は、クリップで止まっているだけだったので、工具なしてエアフィルターの交換を出来たのだが・・・。
トルクスネジをすべて外して、蓋を開けてみるが、やっぱり補強バーが邪魔で交換ができない。
補強バーを外すか、スパイラルワイヤーバンドを緩めセンサーを外すか、どっちにするか。
補強バーはまっ平らな所でやらないと、ボディがゆがんだ状態で再固定になる。
ここはまっ平らな場所ではないので、スパイラルワイヤーバンドを緩めセンサーを外すか。
スパイラルワイヤーバンドを目いっぱい緩め、センサーのコネクターを外してみる。
センサーのコネクターを外すには工具が必要かと思ったが、うまく考えられていて、簡単に外すことが出来た。
↑赤枠の部分を写真上部に向かって引くと「カチッ」と音がする。
そして↑赤枠の部分を押しながらコネクターを引っ張ると簡単に外すことが出来た。
良く考えられているな。
蓋の部分を取りはずのに一苦労。
スパイラルワイヤーバンドの部分がゴムなので、コジコジしながら引っ張ると、ようやく取れた。
蓋の部分は、フィルターを通った後の空気が通るので、綺麗なものだ。
なんかのセンサーが付いている。
付いていたエアフィルターを取ってみると、結構、汚れいてる。
トンボの様な死骸もある。
↑こちらはフィルターを通った後の面。
印字された品番を見てみると、最後に「02/02/22」と書いてある。
2022年2月2日製造なのかな?
↑左が付いていた物で右が新品。
結構汚れているものだ。
付いていたフィルターからは、結構な量のホコリが落ちてくるので、見た目以上に汚れているのだろう。
↑左が付いていた物で右が新品。
こちらは、フィルターを通った後なので、この面が汚れていると問題。
エアフィルターを取り外したところは、さすがにホコリなどがたまっているので掃除。
エンジン側のダクトは塞いでおいた方が良いのだろうが、ま~いいか。
↑綺麗になった状態。
新しいエアフィルターを付けて元に戻して、完了。
念の為、エンジンをかけて、エラーが出てないことを確認して終了。
- 作業時間 : 約30分
- 費用 : 約¥5,000-。
次はスパークプラグの交換だ↓。





































