月美の宿 紅葉音(北海道)
ニセコの隣の蘭越町にある「ニセコ湯本温泉郷」の宿泊温泉施設の「月美の宿 紅葉音」に行ってきた。
蘭越町には町内に泉質の違う7つの温泉がある珍しい場所。
- ニセコ湯本温泉郷:単純硫黄泉
- ニセコ五色温泉郷:酸性・含硫黄ーマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー硫黄塩・塩化物温泉
- 湯の里温泉郷 :ナトリウムー塩化物泉
- 昆布温泉郷 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉
- 昆布川温泉郷 :温泉成分:ナトリウムー塩化物、炭酸水素塩泉
- 黄金温泉 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
- 新見温泉郷 :カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
こちらの「月美の宿 紅葉音」は、湯船の底に溜まっている「湯花」で泥パックができるとの事。
近くにある「交流促進センター 雪秩父」は、↑写真の道路の反対側にある。
着いたのは、日曜日のOPNEの10:30前。
駐車場には地元の方の車が2~3台止まっていた。
山小屋の様な建物が印象的。
こちらの宿泊は1日12組限定との事。
部屋数が12部屋しかないのだろうか。
↑受付の脇にあるロビーを通り抜けるのではなく、すぐの左側の通路を進む。
こじんまりとした脱衣所。
内湯もこじんまりとしており、外湯は少し下がったところにある。
成分表を見ると、珍しい「ヒドロ硫酸イオン:0.3 mg/kg」が含まれており、「遊離二酸化酸素イオン:300.2 mg/kg」はなかなかの数値。
ちなみに、源泉は近くにある「交流促進センター 雪秩父」と同じ源泉。
実際のお湯は、匂いも味は無く、色は緑茶色。
PH3.8だが酸っぱくはなく、硫黄(硫化水素)の匂いがしており、白濁している。
内湯の底には泥は沈殿していない、外湯にあるのかな?
外湯は内湯よりも泥のような色をしており、底に泥が沈殿しているのかと思ったら、していない・・・。
あれ?泥パック出来ない?
宿の人に聞いてみたところ、1ヶ月ぐらい前に、配管が詰まるとの事で業者が泥を全て取り除いたとの事。
時間が経てば泥は貯まるし、その時は泥を桶に入れて近くに置いておくとの事。
非常に残念、泥のある時にリベンジだ!
■お湯
- 源泉名 : 雪秩父(硫黄泉)
- 源泉温度 : 61.2 ℃
- PH : 3.8
- 成分合計 : 467.0 mg/kg
- 分析日 : 2018年8月13日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 8.0 mg/kg
- 総鉄イオン : 0.5 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 5.6 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 57.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 0.0 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 59.1 mg/kg
- メタホウ酸 : 0.3 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 300.2 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
10:30~15:00(受付:~14:00)
大人:¥800-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 紅葉音 |
| 施設 | 宿泊温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時は必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/20 |
| 場所 | 北海道磯谷郡蘭越町湯里680ー13 |
| 泉質 | 硫黄泉 |
| 泉色 | 白濁 |
| PH | 3.8 |
| 良い点 | タイミングが合えば泥湯を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★☆☆ |
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