黄金温泉(北海道)
蘭越町にある日帰り温泉施設の「黄金温泉」に行ってきた。
蘭越町には町内に泉質の違う7つの温泉がある珍しい場所。
- ニセコ湯本温泉郷:単純硫黄泉
- ニセコ五色温泉郷:酸性・含硫黄ーマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー硫黄塩・塩化物温泉
- 湯の里温泉郷 :ナトリウムー塩化物泉
- 昆布温泉郷 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉
- 昆布川温泉郷 :温泉成分:ナトリウムー塩化物、炭酸水素塩泉
- 黄金温泉 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
- 新見温泉郷 :カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉
こちらの「黄金温泉」は、農家の方の個人経営の日帰り温泉施設。
すべて農家の方の手作りの施設で、毎年5月から10月までの期間限定営業。
温度が違う源泉が2種類あり、見事に気泡が身にまとわり付く程の炭酸泉が楽しめるとの事。
のどかな田園風景にポツンとある「黄金温泉」。
敷地内には「生ビール」や「ジンギスカン」のノボリがあり、ビニールハウスの様の中がにぎわっている!
ビニールハウスの奥に手作り感満載の「露天風呂黄金温泉」の看板がある建物があった。
建物の脇には受付の小屋があり、1人¥3,000-でジンギスカンセットがビニールハウスの中で楽しめるらしい。
内湯は1ヶ所で、注がれている温泉からは、シュワシュワという音がしている!
成分表を見ると、下記の項目はなかなかの数値。
- カリウムイオン : 47.2 mg/kg
- マグネシウムイオン : 52.1 mg/kg
- 硫酸イオン : 640.5 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 712.4 mg/kg
- メタケイ酸 : 145.0 mg/kg
遊離二酸化炭素イオンは、10.8 mg/kgと少な目だが、シュワシュワしている。
源泉温度は43.5℃と丁度良い温度なので、そのまま掛け流しなのだろう。
実際のお湯は、注ぎ口では錆びた鉄の匂いがし、若干の濁りがあり、鉱物の様な味がする。
注ぎ口はお湯の中にあり、、手を当ててみると気泡がびっしりと付く。
外湯は、大きな湯舟と2つの釜湯、1人用の寝湯がある。
景色は最高で、特に寝湯は底からお湯が出る「足元湧出」の造りになっており、入っていると1分ぐらいで体に炭酸の気泡がまとわりつく!
内湯と大きな外湯にじっくり入っていても、気泡が体にまとわりつくことはなかったが、寝湯の気泡のまとわり方は段違い。
青空をゆっくりと見上げて、気が付くと、体中に気泡がびっしり!
温度も丁度良いので、湯当たりせず、長湯が出来るのが最高だ。
温泉は成分表だけでは分からず、実際に入ってみないと本当に分からない。
ここの炭酸泉は成分表の数値では分からないが、実際に入ってみるとすごい!
■お湯
- 源泉名 : 1号井と2号井の混合泉
- 源泉温度 : 43.5 ℃
- PH : 7.0
- 成分合計 : 3,050.0 mg/kg
- 分析日 : 2022年9月6日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 762.6 mg/kg
- 総鉄イオン : 1.6 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 558.0 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.4 mg/kg
- 硫酸イオン : 640.5 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 712.4 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 145.0 mg/kg
- メタホウ酸 : 47.0 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 10.8 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所、外湯が4ヶ所。
■営業時間・料金
5月~10月 9:00~19:00
大人:¥500-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 黄金温泉 |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時は必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/20 |
| 場所 | 北海道磯谷郡蘭越町字黄金258-1 |
| 泉質 | ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉 |
| 泉色 | やや濁り |
| PH | 7.0 |
| 良い点 | 青空の下で炭酸泉を堪能できる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
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