【温泉部:★★★★☆】国見温泉 森山荘(岩手)
国見温泉 森山荘(岩手) 県道266号線の最終地点にある、標高約850mにあり、江戸時代から薬師の湯と呼ばれた国見温泉の「森山荘」に行ってきた。 営業は5月中旬~11月初旬と冬季は閉鎖されている。 こちらの宿は、ペットと…
特徴ある温泉を求めて!
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温泉部国見温泉 森山荘(岩手) 県道266号線の最終地点にある、標高約850mにあり、江戸時代から薬師の湯と呼ばれた国見温泉の「森山荘」に行ってきた。 営業は5月中旬~11月初旬と冬季は閉鎖されている。 こちらの宿は、ペットと…
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温泉部橋場温泉 新はしばの湯(岩手) 道の駅「雫石あねっこ」に併設されている「橋場温泉 新はしばの湯」に行ってきた。 HPには、『温泉質はアルカリ性単純泉で、美肌に効果的。色白美人として知られる「雫石あねっこ」を想わせるお湯が…
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温泉部横沢温泉 静峰苑(岩手) 盛岡と太平洋側の海岸との丁度、真ん中ぐらいの位置にあり、宮古市旧川井村の山奥にある公営の温泉施設の「横沢温泉 静峰苑」に行ってきた。 この辺りには温泉があまりなく、宮古市唯一の温泉施設との事。 …
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温泉部大谷温泉(岩手) 岩手県にあるラドン温泉の「大谷温泉」に行ってきた。 名前からして有名になりそうな温泉だけど、こちらは「オオヤオンセン」との事。 ちなみに、「ラドン温泉」は、ラドン濃度が、111ベクレル(Bq)/L以上の…
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温泉部㊙国見温泉 石塚旅館(岩手) 標高約850mにあり、江戸時代から薬師の湯と呼ばれた、日本秘湯を守る会の会員で、冬季は閉鎖している「国見温泉 石塚旅館」に行ってきた。 こちらの営業は5月中旬~11月初旬と冬季は閉鎖されてい…
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温泉部山根温泉 べっぴんの湯(岩手) 東北では珍しい強アルカリ性のお湯の「山根温泉 べっぴんの湯」に行ってきた。 東北で強アルカリ性が思いつくのは、大船渡近くにある「しゃくなげの湯っこ 五葉温泉」ぐらい。 建物の老朽化により改…
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温泉部金田一温泉 仙養舘(岩手) 「座敷わらし」が遊びに来ると言われている金田一温泉の「仙養舘」に行ってきた。 金田一温泉の「座敷わらし」で有名なのは「緑風荘」らしいが、一人では宿泊の予約を受け付けていないようだ。 ただ、「緑…
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温泉部金田一温泉 カダルテラス金田一(岩手) 2019年3月まで営業していた温泉施設「ゆうゆうゆーらく」の跡地に、2022年3月にOPENした「カダルテラス金田一」に行ってきた。 「カダルテラス」の「カダル(語る)」は、二戸地…
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温泉部金田一温泉 緑風荘(岩手) 「座敷わらし」の住む宿として有名な金田一温泉の「緑風荘」に行ってきた。 ここに泊まりたかったが一人での宿泊は受け付けていないようなので、近くの「仙養舘」に宿泊し、こちらは日帰り入浴で利用した。…
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温泉部奥中山高原温泉 煌星の湯(岩手) 冬はスキー客でにぎわう奥中山高原温泉の「煌星の湯(きらぼしのゆ)」に行ってきた。 少し離れた場所に「朝朱の湯(あさあけのゆ)」もあるが、今回は「煌星の湯(きらぼしのゆ)」の日帰り入浴で行…
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温泉部㊙藤七温泉 彩雲荘(岩手) 標高約1,400mに位置する日本秘湯を守る会の会員の「藤七温泉 彩雲荘」に行ってきた。 ここは冬季は休業しており、毎年4月下旬~10月下旬までの営業。 また、湯床から温泉が湧き出る温泉で、泥湯…
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温泉部㊙須川高原温泉(岩手県) 東北地方のほぼ中心部、岩手県、秋田県、宮城県の県境に近い所にある「須川高原温泉」に行ってきた。 3県の県境にあるので、山の山頂近くにあり、標高は1,126M。 PH2.2の強酸性の白濁のお湯。 …