今金町交流促進センター あったからんど(北海道)
1995年にOPENした日帰り温泉施設の「あったからんど」に行ってきた。
こちらは、地元の有志で掘り当てた強塩泉の温泉を、今金町民の為に使ってほしいと公共の温泉施設になっている。
泉質はナトリウム塩化物強温泉、海水よりも高い塩分を持つ道南屈指の強塩泉で、神経痛やアトピーに効果があるとの事。
辺りは北海道らしい広大な風景。
着いたのは、連休の月曜日の14:30過ぎ。
出入りしている人は見当たらない。
↑建物の入り口で振り返った写真。
のどかすぎて時間が過ぎるのを忘れてしまう。
建物内は綺麗で床はピッカピカ。
建物内からの覗く外の風景ものどかすぎる!
建物内に人は居ないのかと思ったが、地元の方らしき人がポツンポツンと、自分好みの場所でのんびりしている。
↑写真の左側には広い無料休憩所があり、2~3組ぐらいの地元の方がゆっくりとしていた。
地元の方々が大切に使ってきているのだろうか、OPNEから30年も経っているとは思えない程、綺麗な脱衣所。
脱衣所にあった成分表をみると、下記の項目が結構高い数値。
- ナトリウムイオン : 10,910.0 mg/kg
- マグネシウムイオン : 327.3 mg/kg
- カルシウムイオン : 1,633.0 mg/kg
- 塩化物イオン : 19,580.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 1,707.0 mg/kg
特にナトリウムイオンと塩化物イオンの数値は、驚異的で過去一番の数値であり、海水並みの高い数値。
これには驚いた!恐るべし道南。
下記の項目はなかなかの数値。
- カリウムイオン : 61.3 mg/kg
- ストロンチウムイオン : 11.1 mg/kg
- 臭化物イオン : 64.2 mg/kg
- 遊離硫化水素イオン : 23.7 mg/kg
成分合計は、「34,430.0 mg/kg(34.4 g/kg)」と驚異的で過去一番の数値。
なんだか海水を沸かして入っている様な成分。
浴室に入ってみると、内湯が1ヶ所のみ。
2人ぐらいの地元の方が、これまたゆっくりとお湯を楽しんでいる。
実際のお湯は、無色で匂いはないが、かなり塩っ辛い!
もう、海水の様な塩っ辛さ。
この温泉で塩を作れば、街起こしになりそう、是非、やってみてもらいたい。
塩っ辛いせいか、お湯に浸かっているとすぐに体はポカポカになり、肌がスベスベになる。
試しに体が浮くかどうか試してみたが、浮かなかった・・・、そりゃそうか。
塩化物泉で一番の濃い温泉はここではないか!?
北海道の広大さを象徴する広々とした施設と驚異的な濃度の塩化物泉を楽しめる温泉施設に巡り合えた!
■お湯
- 源泉名 : 今金6号井
- 源泉温度 : 44.0 ℃
- PH : 7.4
- 成分合計 : 34,430.0 mg/kg
- 分析日 : 2018年3月28日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 10,910.0 mg/kg
- 総鉄イオン : 2.6 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 19,580.0 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 1,707.0 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 50.2 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 28.0 mg/kg
- メタホウ酸 : 23.7 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 28.0 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所。
■営業時間・料金
月・火・木・金 10:00~22:00
土・日・祝 9:00~22:00
水曜日 13:00~22:00
大人:¥500-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | あったからんど |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時には必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/21 |
| 場所 | 北海道瀬棚郡今金町今金435-270 |
| 泉質 | ナトリウムー塩化物強塩泉 |
| 泉色 | 無色 |
| PH | 7.4 |
| 良い点 | 海水の様な塩化物泉を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
↓↓↓訪れた時の旅は「旅部」↓↓↓





















