【温泉部:★★☆☆☆】登別温泉 第一滝本館(北海道)

登別温泉 第一滝本館(北海道)

登別温泉の中で一番歴史がある「第一滝本館」に行ってきた。

今回は日帰り入浴ではなく、ここに宿泊したので思う存分に宿の温泉に入ることができた。

国内には10種類の泉質があり、登別温泉では9種類の泉質を楽しむことができ、ここの「第一滝本館」では5種類の泉質が一度に楽しむことが出来る宿。

02_全国の強酸性の温泉・MAP

2022.10.23

↑この入口は宿泊者用の入口で、日帰り入浴の入口は違うところにある。

日帰り入浴は¥2,250-と結構高いが、広さと泉質の種類を考えれば妥当な金額かと思った。

HPより

浴室の写真を撮る事は出来なかったが、もうここは温泉ではなくプール!

広いのなんのって、しかも下の階には水着着用のプールまである。

窓際の「食塩泉」なんかは、25Mプールかと思うぐらいの広さで、実際に泳いでいる人もいるぐらい。

浴槽の所に泉質や効用が書いてあるので分かりやすいが、多すぎて自分が何の泉質に入ったのかが分からなくなってしまった。

どの浴槽も大規模な旅館らしく、万人に愛されるような柔らかなお湯。

逆を言えば、私みたく、特徴のあるお湯が好きな人には、物足りなく感じてしまう。

この中で一番長く入っていたのが、「硫黄泉」の露天風呂と寝湯。

宿泊中に3回はここで小1時間はゆっくりとお湯に浸かっていた。

逆にデカい噴水の様な形の「芒硝泉」は、PHは2.2なのだが、ん?水道水?と思ってしまうほど、特徴が見当たらなかった。

ここの面白い所は、露天風呂の所でお酒が飲めるのだ!

露天風呂の所にカウンターがあり、ビールや日本酒を頼むと、入浴しているところまで持ってきてくれる。

やってみようかと思ったが、酔いがすぐに回りそうなので、やっている人を眺めるだけにしておいた。

■お湯

硫黄泉、食塩泉、酸性緑ばん泉、芒硝泉、重曹泉の5つの泉質がある。

↑硫黄泉

こちらの源泉名は「1号乙泉」。

源泉温度は72.5℃、PH2.3、メタケイ酸は76.6mg/kg、成分合計は928mg/kg。

↑食塩泉

こちらの源泉名は「7号泉」。

源泉温度は50.8℃、PH7.4、メタケイ酸は181.6mg/kg、成分合計は2,806mg/kg。

こちらの源泉名は「20号泉」。

源泉温度は50.2℃、PH6.9、メタケイ酸は130.6mg/kg、成分合計は2,205mg/kg。

こちらの源泉名は「21号泉」。

源泉温度は58.4℃、PH6.2、メタケイ酸は132.0mg/kg、成分合計は1,562mg/kg。

こちらの源泉名は「22号泉」。

源泉温度は65.4℃、PH6.8、メタケイ酸は196.2mg/kg、成分合計は2,477mg/kg。

↑酸性緑ばん泉

こちらの源泉名は「12号泉・14号泉・23号泉の混合泉」。

源泉温度は48.7℃、PH2.6、メタケイ酸は301.6mg/kg、成分合計は1,113mg/kg。

↑芒硝泉

こちらの源泉名は「1号甲泉」。

源泉温度は96.5℃、PH2.2、メタケイ酸は148.6mg/kg、成分合計は1,720mg/kg。

↑重曹泉

こちらの源泉名は「19号泉」。

源泉温度は56.4℃、PH6.8、メタケイ酸は187.5mg/kg、成分合計は2,036mg/kg。

■施設

宿泊温泉施設だが日帰り入浴もやっている。

日帰り入浴用の休憩場所はあるらしいが、コロナの為、閉鎖されていた。

■営業時間・料金(日帰り入浴)

営業時間:09:00~18:00

料金:09:00~16:00 大人¥2,250-、16:00~18:00 大人¥1,700-

GakiLifeの勝手な評価

名前第一滝本館
施設宿泊温泉施設
分類機会があれば行きたい。
行った日2021/12/29
場所北海道登別市登別温泉町55
泉質硫黄泉、食塩泉、酸性緑ばん泉、芒硝泉、重曹泉
泉色透明、白濁
PH2.3、7.4、2.6、2.2、6.8
良い点色々な泉質を1ヶ所で楽しめる。
おすすめ度(満点:★5つ)★★☆☆☆

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