貝取澗公営温泉浴場(北海道)
せたな町にある「あわび山荘」に併設されている「貝取澗公営温泉浴場」に行ってきた。
宿と宿の温泉施設が別々の名前になっているので少し混乱してしまうが、「あわび山荘」から渡り廊下を歩くと「貝取澗公営温泉浴場」がある。
「貝取澗公営温泉浴場」は、「あわび山荘」の宿泊者と日帰り温泉施設の町営の温泉浴場として利用されている。
せたな町では、地熱を利用した「エゾアワビ」や「ヒラメ」の養殖が行われており、「あわび荘」ではお手頃の宿泊料で「アワビ」の料理が楽しめる。
今回は「あわび山荘」に宿泊したので、料理などの宿泊内容は↓。
温泉は、茶褐色のカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれる濃厚なお湯との事。
近くには無人の日帰り温泉施設「湯とぴあ臼別温泉」がある。
国道229号線の脇道を進むこと約5分ほどにある「貝取澗公営温泉浴場」。
着いたのは、連休の月曜日の17:30前。
宿泊客と日帰り利用の車が結構な数、止まっていた。
昭和を感じる館内の設備。
↑写真の左側に受付がある。
館内に入って右側を進むと「貝取澗公営温泉浴場」がある。
↑写真の左側が男湯で奥が女湯。
右側には無料の休憩所がある。
こちらも昭和を感じる休憩所、
休憩所は広々としており、真ん中がパーテーションで仕切らており、ゲーム機や卓球台がある。
成分表を見ると、下記の項目はなかなかの数値。
- 炭酸水素イオン :594.6 mg/kg
- 遊離二酸化炭素イオン :197.9 mg/kg
浴室は大きな内湯が1ヶ所と、↑写真の左側から出る外湯の1ヶ所。
右側の壁の脇からお湯がドバドバと噴き出ており、床には温泉成分がぎっしりとこびりついている。
実際のお湯は、茶褐色で匂いはなく、味は微かな酸味。
お湯は柔らかい感じがしており、長く入っていると肌がツルツルとしてくる感じがある。
湯舟のお湯の色は茶褐色で、桶に汲んでみると薄い茶褐色。
湯舟の手すりにも温泉成分がぎっしりと。
外湯は内湯ほど広くはないが、開放感があり気持ちが良いが・・・。
温泉に入っていて蚊に悩まされたことはないのだが、この日はお湯から出ている頭や顔に、多くの蚊がまとわりついてくる・・・。
お湯は外湯も内湯も一緒だと思うので、内湯に戻ってお湯を堪能する作戦に変更。
内湯の吹き出し口からお湯がドバドバと出ており、広々としているので入る位置で温度調節ができ、肌がツルツルになっていく実感がするので、ついつい、長湯になってしまう。
ナトリウムイオンと塩化物イオンの数値はそこまで高くないが、風呂上りは体がポカポカしており、長続きしている。
成分表では分からないのが奥が深い温泉、この安さで良質なお湯を楽しめるから、また来たい!
■お湯
- 源泉名 : 3・4・5号井の混合泉
- 源泉温度 : 65.0 ℃
- PH : 6.6
- 成分合計 : 2,078.0 mg/kg
- 分析日 : 2018年12月11日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 472.4 mg/kg
- 総鉄イオン : 1.4 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 458.2 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 150.0 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 594.6 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 75.5 mg/kg
- メタホウ酸 : 15.6 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 197.9 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
5月~8月 9:00~21:00
9月~4月 9:00~20:00
大人:¥450-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 貝取澗公営温泉浴場 |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時は必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/21 |
| 場所 | 北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗388 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 |
| 泉色 | 茶褐色 |
| PH | 6.6 |
| 良い点 | ひろびろ、ドバドバで良質なお湯を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
↓↓↓訪れた時の旅は「旅部」↓↓↓






























