子安そば 文の蔵(長野県)
そば好きには大人気らしい、長野県高山村にあるそば屋さんの「子安そば 文の蔵」に行ってきた。
こちらのコンセプトは地産地消で、「高山村に訪れて、高山村を食べてもらう」で、すべて高山村産の地粉を使用しているとの事。
そして、「玄そばから丸ごと挽くため、色が黒く、味も濃くなり、ひと袋ずつ挽いているので、常に挽きたての粉でそばを打ち、新鮮な状態でお口に運んでいただけます」との事。
聞いただけで食べてくなってしまう!
着いたのは、平日の金曜日の11:15頃。
営業開始前で、すでに駐車場は残り1台で満車状態。
入口にある紙に名前を書いて順番を待つシステム。
紙に名前を書くと、近くにいる店員さんからメニューを渡された。
「ミニ天丼セット」と迷ったが、「山葵丼ザルそばセット」を注文。
11:30になり1巡目で店内に案内された。
先にワサビとおろし金を渡され、「お蕎麦が来るまでにすりおろしておいてください」と。
これが結構な力作業。
すりおろしていると、ワサビのツンと来る香りが漂ってくる。
手についたワサビを舐めてみるとツンと辛味が来るが、すぐに引き、口の中が爽やかになる。
そして来た「山葵丼ザルそばセット」。
ワサビ丼にはご飯とかつお節。
ここに、すりおろしたワサビをのせて、天かすをと麺つゆをかけてくださいとの事。
まずはお蕎麦から。
麺つゆにはつけず、お蕎麦をそのまま食べてみる。
コシが強く、噛むとプチプチした食感、こんなお蕎麦は食べたことがない!
次は少しだけ麺つゆにつけて食べてみる。
この麺つゆ、カツオ出汁が本当にうまい!
口の中でカツオ出汁が充満して、お蕎麦のプチプチ感と調和する、これうまし!
最後に蕎麦湯で飲む麺つゆが楽しみだ。
ワサビ丼は、天かすを入れる前に、まずはワサビをのせ麺つゆをかけて食べてみる。
ご飯にのっているかつお節とワサビの香り、麺つゆのカツオ出汁の相性がかなり良い!
そして、ツンとワサビが鼻をつき、口の中は爽やかな味になる、これ癖になる味だ。
次は天かすをまぶして食べてみる。
天かすのカリカリとした食感がプラスされ、天かすの油分でコクが生まれる!
シンプルにうまいな~。
最後は麺つゆに蕎麦湯を入れて飲む。
蕎麦湯はドロッドロで蕎麦から出た栄養素を吸収できそうな感じ。
カツオ出汁がきいた麺つゆとドロッドロの蕎麦湯、これは今まで飲んだ蕎麦湯の中で最高の味だ!
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