渋温泉 九番湯 大湯(長野)
渋温泉「九番湯 大湯」に行ってきた。
こちらは渋温泉にある外湯「九湯」あるうちの一つで、唯一、渋温泉に宿泊者していなくても日帰り入浴できる外湯。
今回は渋温泉の「白銀屋旅館」に宿泊したので、無料で入浴した。
外湯の源泉はすべて一緒かと思っていたが、実際に外湯を回ってみると、7つの源泉だった。
7つの源泉のうち、2つは「渋温泉総合源泉」に違う源泉を足している源泉。
ちなみに泉質は、すべて一緒の「ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉」。
外湯9番目の「大湯」。
唯一地下にある建物で、地上階には足湯と「渋高薬師」のお寺がある。
↑写真の3段の階段を登って右側が無料の足湯。
↑写真の階段を下ったところが男湯の入り口で、反対側が女湯の入り口。
宿泊した「白銀屋旅館」で借りた鍵で入る。
こちらは少し広く、6~7人ぐらいは入れる。
脱衣所にある成分表をみると、下記の項目はなかなかの数値。
- 硫酸イオン : 406.6 mg/kg
- メタケイ酸 : 147.9 mg/kg
脱衣所の奥には「蒸し風呂」があり中に入ってみると、出汁の効いた美味しそうな匂いがした。
数分、蒸されてみたら、なんだかお腹が空いてきた・・・。
「九湯」のなかで唯一、湯舟が2つに区切られており、8人ぐらいが入れる大きさ。
実際のお湯は、緑茶色で注ぎ口付近では強い鉄錆の匂いがしており、甘みが強い味。
こちらは人気があるようで、人の入れ替わりが多く、↑写真の奥の湯舟は42~43℃、手前は40~41℃に調整されていた。
ちなみに、源泉温度は62.4℃。
柔らかくしっとりとする感じのお湯で、手前の湯舟でゆっくりと入っていると、肌がツルツルとしてくる感じ。
広さから一般客も利用可能な「九番湯 大湯」、「九湯」の中では一番特徴のあるお湯だった。
■お湯
- 源泉名 : 渋大湯(大湯と渋温泉総合源泉の混合泉)
- 源泉温度 : 62.4 ℃
- PH : 4.9
- 成分合計 : 1,280.0 mg/kg
- 分析日 : 2025年6月18日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 206.8 mg/kg
- 総鉄イオン : 5.1 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 285.2 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 406.6 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 11.6 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 147.9 mg/kg
- メタホウ酸 : 38.2 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 23.3 mg/kg
■施設
内湯が2ヵ所。
■営業時間・料金
10:00~17:00
大人:¥800-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 九番湯 大湯 |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時には必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/10/30 |
| 場所 | 長野県下高井郡下高井郡山ノ内町平穏2115 |
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 |
| 泉色 | 緑茶色 |
| PH | 4.9 |
| 良い点 | 良質なお湯を蒸し風呂でも楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
↓↓↓訪れた時の旅は「旅部」↓↓↓





















