【温泉部:★★★★☆】渋温泉 九番湯 大湯(長野)

渋温泉 九番湯 大湯(長野)

渋温泉「九番湯 大湯」に行ってきた。

こちらは渋温泉にある外湯「九湯」あるうちの一つで、唯一、渋温泉に宿泊者していなくても日帰り入浴できる外湯。

今回は渋温泉の「白銀屋旅館」に宿泊したので、無料で入浴した。

外湯の源泉はすべて一緒かと思っていたが、実際に外湯を回ってみると、7つの源泉だった。

7つの源泉のうち、2つは「渋温泉総合源泉」に違う源泉を足している源泉。

ちなみに泉質は、すべて一緒の「ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉」。

外湯9番目の「大湯」。

唯一地下にある建物で、地上階には足湯と「渋高薬師」のお寺がある。

↑写真の3段の階段を登って右側が無料の足湯。

↑写真の階段を下ったところが男湯の入り口で、反対側が女湯の入り口。

宿泊した「白銀屋旅館」で借りた鍵で入る。

こちらは少し広く、6~7人ぐらいは入れる。

脱衣所にある成分表をみると、下記の項目はなかなかの数値。

  • 硫酸イオン     : 406.6 mg/kg
  • メタケイ酸     : 147.9 mg/kg

脱衣所の奥には「蒸し風呂」があり中に入ってみると、出汁の効いた美味しそうな匂いがした。

数分、蒸されてみたら、なんだかお腹が空いてきた・・・。

「九湯」のなかで唯一、湯舟が2つに区切られており、8人ぐらいが入れる大きさ。

実際のお湯は、緑茶色で注ぎ口付近では強い鉄錆の匂いがしており、甘みが強い味。

こちらは人気があるようで、人の入れ替わりが多く、↑写真の奥の湯舟は42~43℃、手前は40~41℃に調整されていた。

ちなみに、源泉温度は62.4℃。

柔らかくしっとりとする感じのお湯で、手前の湯舟でゆっくりと入っていると、肌がツルツルとしてくる感じ。

広さから一般客も利用可能な「九番湯 大湯」、「九湯」の中では一番特徴のあるお湯だった。

■お湯

  • 源泉名        : 渋大湯(大湯と渋温泉総合源泉の混合泉)
  • 源泉温度       : 62.4 ℃
  • PH         : 4.9
  • 成分合計       : 1,280.0 mg/kg
  • 分析日        : 2025年6月18日

含有成分及びその分量(抜粋)

  • 陽イオン
    • ナトリウムイオン  : 206.8 mg/kg
    • 総鉄イオン     : 5.1 mg/kg
  • 陰イオン
    • 塩化物イオン    : 285.2 mg/kg
    • 硫化水素イオン   : 0.0 mg/kg
    • 硫酸イオン     : 406.6 mg/kg
    • 炭酸水素イオン   : 11.6 mg/kg
  • 遊離成分
    • メタケイ酸     : 147.9 mg/kg
    • メタホウ酸     : 38.2 mg/kg
  • 溶存ガス
    • 遊離二酸化酸素イオン: 23.3 mg/kg

■施設

内湯が2ヵ所。

■営業時間・料金

10:00~17:00

大人:¥800-

GakiLifeの勝手な評価

名前九番湯 大湯
施設日帰り温泉施設
分類近くに来た時には必ず寄りたい!
行った日2026/10/30
場所長野県下高井郡下高井郡山ノ内町平穏2115
泉質ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
泉色緑茶色
PH4.9
良い点良質なお湯を蒸し風呂でも楽しめる!
おすすめ度(満点:★5つ)★★★★☆

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