【温泉部:★★★☆☆】宮内温泉旅館(北海道)

宮内温泉旅館(北海道)

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☆3.10(口コミ:6件)

江戸時代の1850年代に発見された、北海道でも長い歴史がある宿泊温泉施設の「宮内温泉旅館」に行ってきた。

昭和時代には人気者だった象の「花子」が湯治に訪れたことでも知られているとの事だが、知らない・・・。

辺りに民家は全くない田舎道を進むと、いきなり現れる「宮内温泉旅館」の看板。

看板の所を曲がってからも、まだまだ続く田舎道。

ようやく道の突き当りに現れた「宮内温泉旅館」。

着いたのは、連休の月曜日の11:30過ぎ。

他にお客さんは居なかった。

建物に入ると、宿のおばちゃん達が数人居て、掃除機を掛けたり、厨房でお昼の用意を慌ただしくしていた。

声を掛けて入浴料を支払い、↑写真の右の方に進む。

おばちゃん達は忙しいそうだが、とても気持ちの良い接客をしてくれる。

年季の入った建物だが、掃除が行き届いており、気持ちが良い!

1971年11月10日、旭山動物園にいた像の「花子」が「クル病」になり歩行が困難になった為、トラックの荷台に乗せられて「宮内温泉旅館」に湯治やってきて、5年間居たたとの事。

脱衣所も年季が入っているが、綺麗に整理・掃除されているので気持ちが良い。

成分表を見ると、「炭酸水素イオン:573.6 mg/kg」はなかなかの数値。

内湯は2ヶ所で右側が42℃ぐらいで左側が40℃ぐらい。

実際のお湯は匂いは無く、注ぎ口付近では若干の鉄錆の匂いがしており、若干の甘みと鉱物に味。

内湯には温泉の結晶の塊があった。

これだけ大きくなるには、結構な年数が必要だろう。

外湯が1ヶ所あり、開放感たっぷり!

緑に囲まれた、開放感たっぷりの外湯は気持ちが良い!

外湯に3人入るは難しいだろうが、一人でこのお湯と景色を独り占めできるのは最高の時間。

施設は年季が入っているが丁寧に維持されており、お湯は特に特徴は無いが気持ち良く入浴でき開放感たっぷり!

なかなか良い温泉施設に巡り合えた。

■お湯

  • 源泉名        : 3号井
  • 源泉温度       : 49.3 ℃
  • PH         : 7.5
  • 成分合計       : 1,226.0 mg/kg
  • 分析日        : 2021年7月19日

含有成分及びその分量(抜粋)

  • 陽イオン
    • ナトリウムイオン  : 275.9 mg/kg
    • 総鉄イオン     : 0.2 mg/kg
  • 陰イオン
    • 塩化物イオン    : 38.9 mg/kg
    • 硫化水素イオン   : 0.2 mg/kg
    • 硫酸イオン     : 207.2 mg/kg
    • 炭酸水素イオン   : 573.6 mg/kg
  • 遊離成分
    • メタケイ酸     : 52.3 mg/kg
    • メタホウ酸     : 12.1 mg/kg
  • 溶存ガス
    • 遊離二酸化酸素イオン: 0.0 mg/kg

■施設

内湯が2ヵ所、外湯が1ヶ所。

■営業時間・料金

10:00~20:00

大人:¥500-

GakiLifeの勝手な評価

名前宮内温泉旅館
施設宿泊温泉施設
分類機会があればまた来たい!
行った日2026/9/21
場所北海道島牧郡島牧村泊431
泉質ナトリウム・炭酸水素塩・ 硫酸塩泉
泉色無色
PH7.5
良い点人里離れた場所で開放感のあるお湯を楽しめる!
おすすめ度(満点:★5つ)★★★☆☆

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