宮内温泉旅館(北海道)
江戸時代の1850年代に発見された、北海道でも長い歴史がある宿泊温泉施設の「宮内温泉旅館」に行ってきた。
昭和時代には人気者だった象の「花子」が湯治に訪れたことでも知られているとの事だが、知らない・・・。
辺りに民家は全くない田舎道を進むと、いきなり現れる「宮内温泉旅館」の看板。
看板の所を曲がってからも、まだまだ続く田舎道。
ようやく道の突き当りに現れた「宮内温泉旅館」。
着いたのは、連休の月曜日の11:30過ぎ。
他にお客さんは居なかった。
建物に入ると、宿のおばちゃん達が数人居て、掃除機を掛けたり、厨房でお昼の用意を慌ただしくしていた。
声を掛けて入浴料を支払い、↑写真の右の方に進む。
おばちゃん達は忙しいそうだが、とても気持ちの良い接客をしてくれる。
年季の入った建物だが、掃除が行き届いており、気持ちが良い!
1971年11月10日、旭山動物園にいた像の「花子」が「クル病」になり歩行が困難になった為、トラックの荷台に乗せられて「宮内温泉旅館」に湯治やってきて、5年間居たたとの事。
脱衣所も年季が入っているが、綺麗に整理・掃除されているので気持ちが良い。
成分表を見ると、「炭酸水素イオン:573.6 mg/kg」はなかなかの数値。
内湯は2ヶ所で右側が42℃ぐらいで左側が40℃ぐらい。
実際のお湯は匂いは無く、注ぎ口付近では若干の鉄錆の匂いがしており、若干の甘みと鉱物に味。
内湯には温泉の結晶の塊があった。
これだけ大きくなるには、結構な年数が必要だろう。
外湯が1ヶ所あり、開放感たっぷり!
緑に囲まれた、開放感たっぷりの外湯は気持ちが良い!
外湯に3人入るは難しいだろうが、一人でこのお湯と景色を独り占めできるのは最高の時間。
施設は年季が入っているが丁寧に維持されており、お湯は特に特徴は無いが気持ち良く入浴でき開放感たっぷり!
なかなか良い温泉施設に巡り合えた。
■お湯
- 源泉名 : 3号井
- 源泉温度 : 49.3 ℃
- PH : 7.5
- 成分合計 : 1,226.0 mg/kg
- 分析日 : 2021年7月19日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 275.9 mg/kg
- 総鉄イオン : 0.2 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 38.9 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.2 mg/kg
- 硫酸イオン : 207.2 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 573.6 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 52.3 mg/kg
- メタホウ酸 : 12.1 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 0.0 mg/kg
■施設
内湯が2ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
10:00~20:00
大人:¥500-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 宮内温泉旅館 |
| 施設 | 宿泊温泉施設 |
| 分類 | 機会があればまた来たい! |
| 行った日 | 2026/9/21 |
| 場所 | 北海道島牧郡島牧村泊431 |
| 泉質 | ナトリウム・炭酸水素塩・ 硫酸塩泉 |
| 泉色 | 無色 |
| PH | 7.5 |
| 良い点 | 人里離れた場所で開放感のあるお湯を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★☆☆ |
↓↓↓訪れた時の旅は「旅部」↓↓↓



























