豊平峡温泉(北海道)
定山渓温泉の奥にある日帰り温泉施設の「豊平峡温泉」に行ってきた。
こちらは、泉質が良く、一度に200名が入浴できる露天風呂が人気との事だが、他にも、併設する食堂「onsen食堂」で提供する本格インドカレーが人気との事。
ちなみに、「onsen食堂」スタッフは全員ネパール出身との事。
温泉とインドカレー、面白い組み合わせでどっちも惹かれる!
肝心のお湯は、お肌がツルツルスベスベになる「美肌の湯」との事。
大通りから小道に入った所にある「豊平峡温泉」。
広大な土地にポツンと建っており、↑写真の右側には宿舎の様な平屋建ての建物があった。
着いたのは、平日の金曜日の10:00ちょっと前。
10:00~のOPENを待っている地元の方らしき人が何組か待っていた。
辺りには民家らしき建物がポツンポツンと建っていた。
入り口を入ると大きなコインロッカーが並んでいる。
こちらは、札幌市内の地下鉄「真駒内駅」から無料の送迎バスで来ることができるので、旅行客用のコインロッカーなのだろうか。
靴箱を過ぎると、入浴者とレストラン利用者の列が分かれていた。
レストランでは蕎麦があるのは普通だと思うが・・・。
蕎麦と合わせて、インドカリーのディスプレイも!
建物に入った瞬間から香辛料の匂いがするので、食欲が湧いてくる。
お風呂上りにインドカレーを食べようかと思ったが、着いたのは平日の金曜日の10:00頃。
レストランの営業は11:00~なので難しいかな。
偶数日と奇数日で浴槽を男女入れ替えている様なので、それぞれの浴槽の紹介がされていた。
受付を済ませた後は、迷路の様にクネクネと進む。
途中には無料の休憩所が2ヵ所あった。
一度に200人が入浴できる露天風呂があるとの事だが、さすがに200人だと休憩所は溢れてしまうだろう。
ようやくたどり着いた脱衣所。
「重曹泉(炭酸水素塩泉)は、美人の湯、美肌の湯、傷の湯」と紹介されていた。
ちなみに、「重曹泉」の旧泉質名は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。
成分表を見ると、下記の項目がなかなかの数値。
- カリウムイオン : 97.6 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 846.7 mg/kg
- 遊離二酸化炭素イオン : 467.5 mg/kg
ナトリウムイオンの数値はそこまで高くなく、炭酸水素イオンの数値は平均よりも少し多いぐらい。
浴室の床には温泉成分が蓄積した「波模様」がびっしり!
内湯には、飲泉できるようになっており飲んでみると、鉄錆の匂いが強く、甘みのある味。
浴槽の色は薄い緑茶色。
「波模様」と飲泉ですでに満足してしまったぐらいだ!
源泉温度が51.0℃で「遊離二酸化炭素イオン:467.5 mg/kg」となかなかの数値なので、体に気泡がまとわり付くかと思ったが付かなかった・・・、残念。
お湯自体は、サラサラとしており、柔らかい感じがした。
内湯から外に出ると、大きな外湯。
これが200人が入れる露天風呂か。
個人的には露天風呂よりは内湯の方が、より良質なお湯を感じることが出来たので、内湯でゆっくりと温泉成分を吸収!
人が居なければ、内湯の浴槽の縁で「トド寝」をしたかった・・・。
次はレストランが営業している時間に来て、入浴後にインドカレーを食べるとしよう!
ここを出る時には、無料の送迎バスが到着し、観光客がぞろぞろと建物に入って行った。
アクセスが良いので休日には込み合うのだろう。
■お湯
- 源泉名 : 豊平峡温泉第一号源泉
- 源泉温度 : 51.0 ℃
- PH : 6.5
- 成分合計 : 2,583.0 mg/kg
- 分析日 : 2025年1月30日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 402.4 mg/kg
- 総鉄イオン : 0.7 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 442.1 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 72.4 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 846.7 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 73.6 mg/kg
- メタホウ酸 : 37.3 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 467.5 mg/kg
■施設
内湯が3ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
10:00~22:30(受付:~21:45)
大人:¥1,300-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 豊平峡温泉 |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時は必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/18 |
| 場所 | 北海道札幌市南区定山渓608−2 |
| 泉質 | ナトリウム-カルシウム-炭酸水素塩-塩化物泉 |
| 泉色 | 薄い緑茶色 |
| PH | 6.5 |
| 良い点 | 堆積した温泉成分で足裏のツボを刺激できる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
↓↓↓訪れた時の旅は「旅部」↓↓↓




































