日本海ふるびら温泉 しおかぜ(北海道)
ニシン漁で栄えた古平町にある町営の日帰り温泉施設の「日本海ふるびら温泉 しおかぜ」に行ってきた。
こちらの施設は、古平高校の廃校舎を利用して運営されていた温泉施設を閉館し、隣接する敷地に「鰊番屋」をイメージして2011年3月に新設された建物との事。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉で、温泉中に多く含まれている第一鉄イオンが浴槽内で酸素と結合し、酸化第二鉄に変わる為、タオルが赤く染まってしまうほどの濃い赤茶色の湯との事。
着いたのは、平日の金曜日の19:30頃。
駐車場には数台の車が止まっており、地元の方らしき方がポツポツと出入りしていた。
「鰊番屋」をイメージしただけあって、開放感のある造り。
↑写真の奥の左側には、昔のニシン漁で栄えた写真や歴史が紹介されていた。
内湯は↑写真の左側が温泉で、右側は普通の沸かし湯。
成分表を見ると、下記の項目は結構高い数値。
- ナトリウムイオン : 3,448.0 mg/kg
- 塩化物イオン : 5,938.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 1,004.0 mg/kg
下記の項目はなかなかの数値。
- カリウムイオン : 58.1 mg/kg
- マグネシウムイオン : 103.2 mg/kg
- カルシウムイオン : 608.7 mg/kg
- メタホウ酸 : 77.7 mg/kg
成分合計は、「11,710.0 mg/kg(11.7 g/kg)」と結構高い数値。
実際のお湯は、注ぎ口でかすかに鉄錆の匂いがし、色は茶褐色。
ナトリウムイオンと塩化物イオンの数値が高いので、味は塩っ辛い。
これぞ、ナトリウム-塩化物泉と言った感じ。
総鉄イオンは、10.1 mg/kgとまあままな数値。
濃い温泉なので、普通の湯沸かし湯があるのも納得。
お湯に浸かっていると、徐々にだが肌がツルツルになっていく気がする。
内湯は42~43℃ぐらいで少し熱く、外湯は41℃ぐらいでちょうど良い。
暗くて分からないが、明るいと外湯からの景色は最高だろう。
ナトリウム-塩化物泉なので、なかなか体が冷えないが、外湯にじっくりと入って、椅子に座って涼みながら景色を見ているのは最高だろう。
施設は綺麗で掃除が行き届いており、利用していてなんとも気持ちが良い。
今回は閉店間際に来てしまったが、次は日中に来て、濃厚な温泉に入り、景色を見ながら体を冷やし、また、お湯に浸かり、最後は休憩所でゴロ寝したい場所だ。
■お湯
- 源泉名 : 日本海ふるびら温泉
- 源泉温度 : 52.5 ℃
- PH : 7.0
- 成分合計 : 11,710.0 mg/kg
- 分析日 : 2019年8月22日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 3,448.0 mg/kg
- 総鉄イオン : 10.1 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 5,938.0 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.4 mg/kg
- 硫酸イオン : 1,004.0 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 324.2 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 56.5 mg/kg
- メタホウ酸 : 77.7 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 59.9 mg/kg
■施設
内湯が2ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
10:00~21:00(受付:~20:30)
大人:¥550-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | しおかぜ |
| 施設 | 日帰り温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時は必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/18 |
| 場所 | 北海道古平郡古平町新地町90 |
| 泉質 | ナトリウム – 塩化物質 |
| 泉色 | 茶褐色 |
| PH | 7.0 |
| 良い点 | 塩っ辛いお湯を堪能できる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
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