【温泉部:★★★★☆】サンサンの湯(北海道)

サンサンの湯(北海道)

いわない温泉にある宿泊温泉施設の「サンサンの湯」に行ってきた。

こちらは、1978年に開湯した湯治場「憩いの家」を、2012年に名称を現在の施設名「サンサンの湯」へ変更。

HPでは日帰り温泉施設の紹介となっているが、2024年の夏に4部屋だけの宿泊棟がOPEN。

温泉は、黄金色のナトリウム-塩化物強塩泉の「にごり湯」との事。

岩内町から山を登り、中腹辺りにあるリゾート区画の様な場所にある「いわない温泉」。

着いたのは、土曜日の15:00頃。

地元の方がポツポツと出入りしていた。

受付を済ませて廊下を進むが、受付ではなんともアットホームな感じだった。

何とも手作り感がある施設。

ペンションに来ているような感じ。

↑写真の左側はカプセルベッドの様になっており、昔使っていた様だ。

↑写真は脱衣所の入り口から振り返った写真。

両脇に無料の休憩所がある。

「いわない温泉」にある宿などの成分比較がされていた。

内湯は「あつ湯」と「ぬる湯」の2ヶ所のみ。

成分表を見ると、下記の項目が結構高い数値。

  • ナトリウムイオン  : 4,445.0 mg/kg
  • カリウムイオン   : 251.5 mg/kg
  • マグネシウムイオン : 346.1 mg/kg
  • 塩化物イオン    : 7,642.0 mg/kg
  • 硫酸イオン     : 1,045.0 mg/kg

下記の項目がなかなかの数値。

  • カルシウムイオン  : 307.1 mg/kg
  • メタケイ酸     : 174.5 mg/kg

成分合計は、「14,620.0 mg/kg(14.6 g/kg)」と結構高い数値。

「いわない温泉」の成分比較のパネルには書いてなかったが、塩化物イオンと硫酸イオンも良い数値なので比較してほしかった。

実際のお湯は、匂いはなく、濃い緑茶色。

ナトリウムイオンと塩化物イオンが高い数値なので、味は塩っ辛い。

「あつ湯」は43~44℃で、「ぬる湯」は、41~42℃。

色々な成分の数値が高いので、お湯に浸かっていると体がツルツルになっていく感じがする。

そして、お風呂上りは汗が引かない!

湯冷めしない保温力のあるお湯、寒い地域には良い泉質。

このお湯はクセになりそうだ!

■お湯

  • 源泉名        : いわない温泉7号・9号の混合泉
  • 源泉温度       : 54.9 ℃
  • PH         : 7.2
  • 成分合計       : 14,620.0 mg/kg
  • 分析日        : 2020年12月3日

含有成分及びその分量(抜粋)

  • 陽イオン
    • ナトリウムイオン  : 4,445.0 mg/kg
    • 総鉄イオン     : 1.9 mg/kg
  • 陰イオン
    • 塩化物イオン    : 7,642.0 mg/kg
    • 硫化水素イオン   : 0.0 mg/kg
    • 硫酸イオン     : 1,045.0 mg/kg
    • 炭酸水素イオン   : 328.3 mg/kg
  • 遊離成分
    • メタケイ酸     : 174.5 mg/kg
    • メタホウ酸     : 15.6 mg/kg
  • 溶存ガス
    • 遊離二酸化酸素イオン: 26.2 mg/kg

■施設

内湯が2ヵ所。

■営業時間・料金

9:00~21:00(受付:~20:30) 

大人:¥600-

GakiLifeの勝手な評価

名前サンサンの湯
施設宿泊温泉施設
分類近くに来た時は必ず寄りたい!
行った日2026/9/19
場所北海道岩内郡岩内町野束500
泉質ナトリウム-塩化物泉
泉色濃い緑茶色
PH7.2
良い点 広々とした畳の休憩所でゆっくりできる!
おすすめ度(満点:★5つ)★★★★☆

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