見市温泉旅館(北海道)
八雲町の熊石地区にある宿泊温泉施設の「見市温泉旅館」に行ってきた。
ここの熊石地区は、「アワビの里」として知られ、エゾアワビの養殖がされている場所。
宿泊プランには、アワビがふんだんに使われた「アワビフルコース」を味わう事が出来る宿。
「見市温泉旅館」は熊石地区の山間にあり、鉄分を豊富に含む茶褐色の湯との事。
山間の道を走り、脇道に入った所にポツンとある「見市温泉旅館」。
着いたのは、連休中の祝日の12:00前。
12:00の営業開始前の到着で、1台の車が営業開始を待っていた。
12:00を過ぎたので建物に入ると、中からオーナーらしき人が無言で出てきて手を出されたので入浴料を払うが、お金を受け取り、何も言わずに去っていく・・・。
ん~、なんだろう、この違和感。
建物内には、美容室が営業していた。
脱衣所にある成分表を見ると、お湯の成分表を見ると、下記の項目はなかなかの数値。
- ナトリウムイオン : 1,134.0 mg/kg
- カリウムイオン : 221.1 mg/kg
- カルシウムイオン : 272.8 mg/kg
- 塩化物イオン : 2,169.0 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 506.2 mg/kg
- 遊離二酸化炭素イオン : 581.7 mg/kg
成分合計は、「5,104.0 mg/kg(5.1 g/kg)」と結構高い数値。
内湯はシンプルな形の1ヶ所で、外の景色が良く見える。
実際のおゆは、鉄錆の匂いが強く、この日は濃い緑茶色で、甘みも強い。
底には沈殿物が多く、入るとギシギシとする感じがするが、長く入っているとギシギシ感がツルツル感に変わっていくのが分かる。
外湯は内湯よりもこじんまりとしているが、ロケーションは最高!
緩やかに流れる川のせせらぎを聞きながら、日光浴をしながら良質な温泉を楽しめる!
目からも耳からも、そして体中からも自然の良さを感じられる最高の場所。
そして体が温まってきたら、川を見ながら涼む。
なんだか、温泉成分が体に染み込んでいく感じがする。
宿の人の対応がちょっと気になるが、良質な温泉を五感で存分に楽しめる良い場所。
■お湯
- 源泉名 : 1号井戸と2号井戸の混合泉
- 源泉温度 : 61.9 ℃
- PH : 6.4
- 成分合計 : 5,104.0 mg/kg
- 分析日 : 2018年11月30日
含有成分及びその分量(抜粋)
- 陽イオン
- ナトリウムイオン : 1,134.0 mg/kg
- 総鉄イオン : 4.6 mg/kg
- 陰イオン
- 塩化物イオン : 2,169.0 mg/kg
- 硫化水素イオン : 0.0 mg/kg
- 硫酸イオン : 74.8 mg/kg
- 炭酸水素イオン : 506.2 mg/kg
- 遊離成分
- メタケイ酸 : 98.9 mg/kg
- メタホウ酸 : 11.1 mg/kg
- 溶存ガス
- 遊離二酸化酸素イオン: 581.7 mg/kg
■施設
内湯が1ヵ所、外湯が1ヶ所。
■営業時間・料金
12:00~21:00
大人:¥500-
GakiLifeの勝手な評価
| 名前 | 見市温泉旅館 |
| 施設 | 宿泊温泉施設 |
| 分類 | 近くに来た時には必ず寄りたい! |
| 行った日 | 2026/9/22 |
| 場所 | 北海道二海郡八雲町熊石大谷町13 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物泉 |
| 泉色 | 濃い抹茶色 |
| PH | 6.4 |
| 良い点 | 大自然の中で五感で良質なお湯を楽しめる! |
| おすすめ度(満点:★5つ) | ★★★★☆ |
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